gemtradeは400種類ものEAを無料提供している自動売買であり、1000倍レバレッジとゼロカットを搭載したgemforexも運営している。
STICPAYとは?評判は?利用価値があるのか強み弱みから徹底解説!
本ページでは、STICKPAYを海外FX業者の入出金手段として検討している方に向けて、オンライン上の決済サービスSTICPAYの特徴を徹底解説している。
- そもそもSTICKPAYってどんなサービスなのか
- STICKPAYの運営会社の評判が知りたい
- STICKPAYに口座開設の価値はあるのか
- 入金手数料や出金手数料の詳細が知りたい
- STICKPAYカードはどんなサービスなのか
- bitwalletと比較してどうなのか
上記の疑問が一つでも当てはまれば、ぜひご覧いただきたい。
【画像付き】MyfxbookとMT4の連携方法をわかりやすく解説
本記事ではMyfxbookをMT4と連携する方法を解説している。
画像付きで誰でもわかりやすいように解説したので、本記事を参考にスムーズに設定してほしい。
(※)Myfxbookとは
MyfxbookはMT4の取引情報の分析・管理・公開することが可能なツールだ。
- MT4のトレード情報を自動で収集
- 運用成績を勝率・平均・利益率など様々な観点から確認できる
- 他のMyfxbook利用者の取引情報を閲覧できる
- 自身の取引情報をTwitterやFacabookで公開可能
MT4を利用している方はMyfxbookを利用するだけで、容易に通算の通用成績をわかりやすく可視化できるので利用してみてほしい。
海外FXのレバレッジ比較!最大1000倍から無制限までのおすすめ14業者を紹介
海外FX業者のレバレッジは、1,000倍や3,000倍のハイレバレッジ業者だけでなく、無制限で取引できるすることも可能。
日本の金融庁によって最大25倍のレバレッジしかかけられない国内FXと比べれば、その差は歴然だ。
収益効率が高まる上に必要証拠金も抑えられるため、5万円くらいの少額資金でもレバレッジをフルに利かせれば一気に稼げる。 続きを読む
海外FXはおすすめしない?リスク・危険性を強調するやばい悪評が多すぎる件
最近「海外FX」と検索すると、リスクを煽りまくって国内FXを神格化しているサイトが多く表示されている。
たしかに海外FX業者の中には、豪華なボーナスや魅力的な取引環境をエサに詐欺行為を働くところがあるのは事実だ。
しかし、あくまで「最悪のケース」なのに、あたかも「これが海外FX業者の通説です」というニュアンスで解説しているのは如何なものかと感じる。
本記事は海外FXはおすすめしないといった主張について、管理人の意見をまとめたものである。
あくまで個人の経験や見解に基づいたものなので、その点をご了承いただいた上で読み進めていただければ幸いだ。
GEMFOREXのボーナスまとめ!入金ボーナスの使い方・消滅も解説。
GEMFOREXは海外FX業者の中でも、特に派手なボーナスキャンペーンを打つことで知られる業者。
GEMFOREXでbitwalletが利用停止に!?ゲムで利用可能な入金方法・出金方法を整理した
2019年6月、GEMFOREXを取り巻く入金・出金環境に大きな変化が起こった。
日本人向けの電子決済サービスbitwalletの取扱停止だ。
海外FX業者のスプレッド比較!平均スプレッドが低い業者を紹介
前提知識として、海外FX業者の口座タイプには、
- STP口座
- ECN口座
と大きくわけて2種類ある。
STP口座とは、国内FX業者と同様スプレッドに業者手数料が上乗せされている口座だ。
ECN口座とは、スプレッド0.0pips~で、手数料を1取引ごとに徴収する口座タイプである。
AXIORYのロスカット執行タイミングは?強制ロスカットを防ぐ方法も解説
本記事はAXIORYのロスカットに関するルールについてまとめている。
- AXIORYの強制ロスカット水準はどう設定されているのか?
- AXIORYでロスカットされるまでの許容できる含み損はどう計算するのか?
- AXIORYで強制ロスカットを避ける方法はある?
などの疑問を解決できるようにわかりやすく解説した。
AXIORYで取引中に自分の持っているポジションがどれくらいでロスカットされるのか、瞬間的にざっくりと理解できる能力を身に着けられるよう、本記事を参考にしていただきたい。
海外FXのECN口座とは?STP方式との違いからオススメ口座まで教える
本記事では海外FXのECN方式について解説している。
海外FXでは取引にディーラーを介さないNDD(ノー・ディーリング・デスク)方式が主流。
ディーラーに注文を呑まれることがないため、透明性が高い環境で取引できる。
そんなNDD方式だが、さらにECN方式とSTP方式にわかれている。
どちらも同じNDD方式なことに変わりはないが、STPと比べてECNのほうが、
- より狭いスプレッド(取引コスト)で取引できる
- 取引の透明性が高い
というメリットがある。
少々マニアックな話になるが、今後FXを楽しむ中で大事な話なので、ぜひ参考にしていただきたい。