GEMFOREXでbitwalletが利用停止に!?ゲムで利用可能な入金方法・出金方法を整理した

GEMFOREXでbitwalletが利用停止!現状利用可能な出入金方法とは

    2019年6月、GEMFOREXを取り巻く入金・出金環境に大きな変化が起こった。

    日本人向けの電子決済サービスbitwalletの取扱停止だ。

    入金面については従来から利便性が温存されたままだが、出金に関してはbitwalletの停止で着金スピードや手数料ともに改悪となってしまった…。

    今回はGEMFOREXのbitwallet利用停止の背景や概要を詳細に述べていく。

    またbitwallet停止を受けて、現状GEMFOREXで利用できる入金方法・出金方法を改めて整理してみたので参考にしてほしい。

    bitwalletの特徴について詳しく知りたい方は、『bitwalletとは?入金手数料や出金手数料、利用可能な海外FX業者を紹介する』をご覧になっていただきたい。

    GEMFOREXでは現在bitwalletが利用停止中

    冒頭でも述べたが、現在GEMFOREXはbitwalletを経由した入金・出金に対応していない。

    会員ページの入金方法のページにも「現在メンテナンス中です」との文言が記載されていた。

    現在GEMFOREXではbitwalletを利用できない

    利用停止の理由はサポート曰く「bitwalletを経由したクレジットカードの不正利用が多いから」とのこと。

    不正利用についての具体的な回答は得られなかったが、おそらく「クレジットカードの現金化」だろう。

     icon-hand-o-right クレジットカードの現金化とは
    1. クレジットカードからbitwalletに入金
    2. bitwalletからGEMFOREXに送金
    3. GEMFOREXからトレーダーの口座に出金

    上記の手順を踏むことで、クレジットカードのショッピング枠を現金に変換することができる。
    (GEMFOREXには「入金経路と同じ経路じゃないと出金できない」というルールがないため、このような芸当が可能だ)

    これ以上bitwalletの不正利用に加担してしまう状況から脱するべく、今回の利用停止措置に至ったのだと考えられる。

    現状bitwalletの利用開始のメドは立っていない

    GEMFOREXがbitwalletの取扱を中止したのが2019年の6月9日。
    当時のアナウンスでは「利用停止は数週間」とされていたが、7月22日現在も再開のアナウンスはない

    1ヶ月以上経過しているが、未だbitwalletの利用再開のアナウンスはない

    まだ利用再開のメドが立っていないと考えるのが自然だろう。

    bitwalletの利用再開は絶望的だから、代替手段・サービスの導入を検討している。だからアナウンスが遅れている」と管理人は考えている。

    何か動きがあれば、このページに追記する所存なのでチェックしていただければ幸いだ。

    GEMFOREXで利用可能な入金方法は現在5種類

    bitwalletが取扱中止になった今、GEMFOREXで利用できる入金方法は以下の5種類だ。

    入金方法最低入金額手数料着金スピード
    国内銀銀行送金1,000円無料
    (銀行振込手数料も返金OK)
    入金確認後即時
    クレジットカード5,000円無料即時
    STICPAY5,000円無料即時
    ビットコイン
    イーサリアム
    0.01BTC
    0.1ETH
    無料即時
    中国国内銀行決済5,000円無料即時

    現状では「国内銀行送金もしくはクレジットカードで入金、出金は海外銀行送金」がGEMFOREXとの間で資金移動する王道の方法だ。

    王道の入金方法は国内銀行送金

    gemforexの入金は国内銀行送金が便利

    GEMFOREXが用意している日本国内の銀行口座に振り込むことで、GEMFOREX口座に入金する方法。
    口座への着金を確認した後、GEMFOREXサポートが口座に資金を反映させてくれる。

    海外FX業者において国内送金ができるのは、GEMFOREXとXMの2業者のみ。

    着金スピードはサポートが確認後即時で、遅くても一営業日以内には入金が完了する。
    また最低入金額も入金方法の中では最小の1,000円からととっつきやすい。

    GEMFOREX側が手数料を徴収することは一切なく、銀行側で発生する振込手数料もサポートに申請すればGEMFOREXに補填してもらえる。

    【振込手数料の返金メール詳細】

    ■宛先:support@@@gforex.asia

    ■件名:送金手数料リクエスト

    ■本文記載事項

    • お名前
    • ご登録のメールアドレス
    • 手数料金額を反映する口座番号

    またGEMFOREXでは入金額に応じてボーナスが還元されるいわゆる「入金ボーナス」があるが、入金方法によって還元割合が変わってくる。

    銀行送付であれば最大額の100%入金ボーナスがもらえるため、GEMFOREXへの入金=銀行送付と言っても良いだろう。

    入金手順は以下の通り。

    1. マイページのメニューから「ご入金」をクリック
    2. 入金依頼ページで「入金口座/入金金額」を入力する
    3. 上記内容にて振込予約する」をクリック

    たったの3ステップで入金が完了するため、非常に容易な入金方法だということがお分かりいただけるだろう。

    銀行送付の際の注意点

    銀行送金での入金時は、以下の点に注意したい。

    • 本人確認が完了していないと利用できない
    • 銀行の営業時間に注意
    • GEMFOREX口座名義と銀行の振込依頼人名義は同一の必要がある

    銀行送金での入金は本人確認必須となっており、ボーナスの受け取りや出金も本人確認が完了していなければ対応できない。
    口座開設後はそのまま本人確認書類に提出を済ませておくことをおすすめする。

    基本的には即時反映される銀行送金だが、銀行の営業時間外の入金は翌営業日の反映となってしまうため急いでいるなら留意しておこう。

    またマネーロンダリングの観点から、第三者の入金は不可能となっている。
    GEMFOREXの口座に登録した名義と同じ名義の銀行口座から振込依頼を行う必要がある。

    クレジットカードでの入金も可能

    GEMFOREXは6種類のクレジットカードで入金できる

    お手持ちのクレジットカードのショッピング枠を利用してGEMFOREXに入金する方法。
    ネットショッピングと同じ要領で入金することができる。

    手数料は完全無料で、口座反映も即座
    VISAやMasterだけではなく、AmexやDiners、DiscoverやJCBブランドのカードにも対応している。

    国内銀行送金と同レベルに使いやすい入金方法だが、最低入金額は国内銀行送金より高めの5,000円に設定されているため、超少額から始めたい人は国内銀行送金がオススメだ。

    クレジットカードでの入金手順は以下の通り。

    1. マイページのメニューから「ご入金」をクリック
    2. 入金依頼ページで「入金口座/入金金額」を入力する
    3. 入力後、「入金はコチラ」をクリック
    4. クレジットカード情報を入力する
    5. 決済確認」という赤いボタンをクリック

    口座の名義とクレジットカードの名義が同一になっていないと決済は行えないため、充分に注意しよう。

    クレジットカード入金での注意点

    クレジットカード入金は銀行送金と比べるとほんの少し制約があり、また入金の手間も多い。

    • 最低入金金額が50米ドル/5000円
    • 1回につき入金上限金額は50万円
    • 1日に入金できる回数は3回まで(50万×3=150万円)
    • FX口座名義とカード名義を同じ名義にする必要があること
    • 1日の上限額を振り込んだ場合は2営業日待たないと、再度入金することができない

    銀行送金が如何に簡単か、お分かりいただけるだろう。

    また加えて留意したい点が、GEMFOREXは他の海外FX業者のように入金したクレジットカードへの出金には対応していない

    クレジットカードで入金した金額も含めて、後述する海外銀行送金での出金になる。

    ビットコイン・イーサリアムでの入金はおすすめ

    仮想通貨ウォレットを経由して、保有中のビットコインもしくはイーサリアム(仮想通貨)で入金できる。

    仮想通貨とは、日本円やUSドルのように所属する国がなく硬貨や紙幣と言った実態がない通貨を指す。

    GEMFOREXで日本語対応・日本円決済可能な仮想通貨は、現在この2種類のみだ。

    ビットコイン・イーサリアムともにまだまだ発展途上ではあるが、ドルや円よりも利便性が高くなることが見込まれている

    将来性がある仮想通貨のため、今後に向けて入金方法は確認しておきたいところ。

    仮想通貨の入金手順は以下の通り。

    1. 入金を希望する「口座番号」を選択する
    2. 右に記載されているBTCアドレスまで0.01以上のBTCを送金する
    3. 送金処理完了後、トランザクションが確定するまで待つ(認証済み件数が3以上になるまで)
    4. トランザクションが確定した段階でMT4口座に反映される

    ビットコイン決済とイーサリアム決済は、あらかじめ専用のアドレスを持っておくことが必要となる。

    専用アドレスの作成は「専用アドレス作成」のボタンから5分程度で完了するため、かなり手軽に作成可能だ。

    ビットコイン・イーサリアム入金の注意点

    仮想通貨での入金時に留意しておきたい点は以下の2点。

    • 価格の上下がとにかく激しい
    • 出金時には仮想通貨出金は不可

    入金時は指定のレートで口座通貨に変換されるので、とにかく時々のレートで入金反映額が変化することには注意したいところ。

    また仮想通貨は入金手数料が安いというメリットがあるが、そもそもGEMFOREXではどの決済においても入金手数料はかからないので特筆したメリットではない。

    とはいえ今後の汎用性が期待されていることに変わりはないため、仮想通貨を保有中の方は利用してみてもいいだろう。

    STICPAYも可能だがおすすめはしない

    bitwalletと同様の電子決済サービスであるSTICPAYを経由すれば、GEMFOREXに入金できる。

    ただ上述したクレジットカード入金や国内銀行送金と比べて、STICPAYを噛ますことにメリットが一切ない。

    STICPAYへの入金手段と手数料

    項目手数料着金までの時間
    海外銀行送金入金額の1%3~5営業日
    クレジットカード
    (MatserCard・VISA)
    入金額の3.85%即時~30分
    NETELLER入金額の1%即時~30分
    bitcoin0%
    即時~30分

    銀行送金でSTICPAYに入金しようが、クレジットカードでSTICPAYに入金しようが、余分に手数料がかかってしまうのがわかるだろう。

    あえてGEMFOREXへの入金用に新しくSTICPAYアカウントを開設する意義は1ミリたりともない。

    その他日本語非対応の電子決済サービス(中国国内銀行決済)

    • ZOTAPAY
    • FastPay

    上記2つの電子決済サービスを利用して、中国国内の銀行に送金する方法だ。

    手数料は無料で即入金額が反映されるが、上述した国内銀行送金と仕組みは全く同じ
    あえて日本語に対応していない決済サービスで入金する意義はないので、無視してもOKな入金方法だ。

    GEMFOREXの出金方法は海外銀行出金のみ

    GEMFOREXからの出金は現状では海外銀行送金が主流

    GEMFOREXが提携している海外銀行から、日本国内の銀行に送金する方法。
    現状GEMFOREXから出金する方法は海外銀行送金に限られている

    ご存知の方も多いと思うが、海外銀行送金は手数料が高いのがネック。
    GEMFOREX側は手数料を徴収しないが、送金の過程で銀行側から3,000円~5,000円の手数料が徴収されることになる。

    国内口座着金までは3~5営業日ほど見ておこう。

    GEMFOREXの出金方法に関しては以下記事で詳しくまとめているため、こちらも参考にしてほしい。

    >>GEMFOREXの出金方法・出金ルール画像付き解説。手数料や着金までの日数もまとめた

    海外FX業者の出入金方法からbitwalletが消滅するのは時間の問題か

    今回はGEMFOREXにおけるbitwalletの利用可能状況を取り上げたが、他の海外FX業者でもbitwalletに関する締め付けが行われている。

    • Axiory
      →bitwalletの利用停止
    • XM
      →bitwalletにbitwallet入金額以上の出金NG

    まだ他の海外FX業者には影響はないようだが、締め付けの流れは海外FX全体に拡大する説が濃厚だ。
    (かつてNetellerやSkrillが日本人利用停止になったことが想起させられる…)

    あくまで管理人の憶測の域を出ないが、おそらくこの流れには日本の金融庁の圧力が影響していると考えられる。

    日本人が海外FX業者に入金・出金しずらくなる→海外FX業者の利用者数が減る」というのが、金融庁の算段なのだろう。

    一度金融庁に目をつけられてしまった以上、海外FXにbitwallet利用停止の波が押し寄せるのも時間の問題だ。

    管理人は今後bitwalletに変わる便利な決済サービスが登場することを切に願っているが、Neteller然り今回のbitwallet然り「便利なサービスが登場→金融庁の圧力で利用停止→また新たなサービスが台頭→…」のようないたちごっこを今後も続くことになってしまうだろう。

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