TitanFX(タイタンFX)の評判は?7の長所と3の短所から徹底解説

海外FXのトリセツ管理人がTitanFXをガチレビュー

TitanFX(タイタンFX)は、2014年に突如姿を現した新鋭ブローカー。

2013年に超低スプレッドと高約定力で日本人トレーダーに絶大なる信頼を得ていたオーストラリアの海外FXブローカー※PepperStoneの生まれ変わりとされている。

 

結論から言うと、TitanFXに対する管理人の評価はかなり高い

実際のところ、管理人がXMと並んでメインで利用している海外FXブローカーである。

 

特に短期売買系のEAトレードや、ハイレバスキャルピングを中心に取引しているトレーダーにはもってこいの業者であると言えよう。

当ページではそんなTitanFXを管理人の視点から事細かにレビューしていく。

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※PepperStoneとは?

低スプレッド×高約定、きめ細やかなサポート体制で日本人トレーダーが絶大な信頼を寄せていた海外FXブローカー。

2013年にオーストラリアの金融庁が一斉に日本人向けにサービスを行っている業者に日本のマーケットから撤退通告を出したため、日本からの退却を余儀なくされた。

実は、TitanFXはPepperStone上層部数人が設立したブローカーで、低スプレッド×高約定力をそのままに運営をしている。

TitanFX 7つの優れているところ

TitanFXの最大の特長は超狭なスプレッド

TitanFXの特長は、なんといっても超狭スプレッドだ。

TitanFXでは、スタンダード口座(STP方式)とブレード口座(ECN方式)の2つの口座タイプを選ぶことができるが、NDD業者の中ではどちらの口座もスプレッドは最狭クラスである。

TitanFX平均スプレッド

 TitanFX standard口座TitanFX ブレード口座
手数料なし700円(7ドル)/lot
ドル円
スプレッド
1.33pips1.03pips 手数料込
(0.33pips)手数料抜
ユーロ円
スプレッド
1.74pips1.44pips
(0.74pips)
ユーロドル
スプレッド
1.20pips0.90pips
(0.20pips)
オージー円
スプレッド
2.12pips1.82pips
(1.12pips)
ポンド円
スプレッド
2.45pips2.15pips
(1.45pips)
オージー米ドル
スプレッド
1.52pips1.22pips
(0.52pips)
ポンドドル
スプレッド
1.57pips1.27pips
(0.57pips)
ニュージーランド円
スプレッド
2.62pips2.32pips
(1.62pips)
ニュージーランドドル
スプレッド
1.86pips1.56pips
(0.86pips)
カナダ円
スプレッド
2.10pips1.80pips
(1.00pips)
カナダドル
スプレッド
1.55pips1.25pips
(0.55pips)

上記のスプレッドはTitanFXの公式ページで発表しているロールオーバー(サーバー時間23:59-0:04)、指標時を除く、主要取引通貨ペアの平均スプレッドだ。

ロンドンタイムや、ニューヨークタイムなど取引が最も活発になる時間帯は上記の平均スプレッドよりもグッと狭くなる

TitanFXスタンダード口座のリアルタイムスプレッド

22時台スタンダード口座のリアルタイムスプレッド

TitanFXブレード口座のリアルタイムスプレッド

22時台ブレード口座のリアルタイムスプレッド

平均スプレッドよりも狭くなっているのがお分かりいただけるだろうか。

ブレード口座(ECN方式)は、上記画像のようにドル円・ユーロドルがスプレッド0.0pipsになることも珍しくない。

口座別おすすめタイプ

  • スタンダード口座・・・裁量スキャルピングが主の初心者〜中級者用
  • ブレード口座・・・大ロットでのスキャルピング、EAでの超短期売買などが主の中級者〜上級者用

TItanFXでは複数口座・追加口座の開設がボタンワンクリックで可能だ。

ブレード口座はスタンダード口座に比べて手数料の計算などが少し煩雑なので、海外FX初心者の方は、まずスタンダード口座で開設し、慣れてきたらブレード口座も合わせて開設するといいだろう。

どのようにしてTitanFXがこの超低スプレッドを実現しているのか知りたい方は以下を参考にしてほしい。

《補足》TitanFX 超狭スプレッドの要因は?

約定力は超サクサク。リクオート・オフクオートなし

TitanFXの約定力は業界TOPクラスTitanFXがスキャルピングに最適の理由は、スプレッドが狭いからだけではない。

TitanFXは約定力が本当に優れているのだ。

特に、2016年2月からリリースした「ZERO POINT Technologyの新サービス」提供時から急激にサクサク約定するようになったと感じる。約定力では間違いなくTOPクラスに入るだろう。

NDD方式なので、指標発表時など値動きがものすごく激しい時は多少スリッページ(滑り)はあるが、リクオート(※1)・オフクオート(※2)はほとんどない。

(※1) リクオートとは、Requoteの意味で、為替レートが急激に変動した場合に、本来発注した価格ではなく決済可能な価格で取引を行っていいかどうか、価格を再提示して聞いてくること。

(※2) オフクオートとは、約定拒否され注文が通らないこと。

どのようにしてTitanFXが高約定力を実現しているのか知りたい方は以下を確認してほしい。

《補足》TitanFX 高約定力の要因は?

NDD方式で取引制限一切なし、取引の透明性◎

TitanFXは完全NDD(ノーディーリングディスク)方式を採用している海外FXブローカーだ。

間にディーラーを通さない取引方式のため、顧客とFX会社の利益が相反せず、非常にクリーンな取引環境でトレードできる。

NDDのTitanFXのほうがクリーンな取引環境

NDD方式を採用している業者の利益は、顧客が取引することによって得られるスプレッド収入のみなので、顧客に取引してもらえばもらうほど、業者も儲かる仕組みである。

なので、取引制限は一切ないどんなEAでも使い放題、超短期のスキャルピングもし放題だ。

利益が相反しないからこそ「ストップ狩り」「レートずらし」「不利なスリッページだけ発生する」ということは起こりえない。

完全にスリッページが発生しないというわけではない。指標発表時などは滑る場合はある。ただDD業者のように一方的に不利なスリッページのみが発生するわけではなく、NDD業者では有利なスリッページも発生する。

最大レバレッジ500倍・ロスカット水準20%。追証なし!

TitanFXは最大レバレッジ500倍でロスカット水準20%だ。

アクティブなハイレバ取引でも、ギリギリまでポジションを保持することができる。

 

また2016年2月から待望の追証なしのゼロカットシステムを採用。

預けた証拠金以上の損失がでることはないので安心してトレードをすることができるようになった。

FXの取り扱い銘柄は63種類。貴金属,原油,日経225などもOK。

ボラが激しいプラチナ・バナジウムなどもハイレバ取引OK

TitanFXはFX通貨ペア63種類、貴金属6種類、資源3種類、株価指数CFD11銘柄を取り揃えている。

メジャー通貨ペア・JPY通貨ペア・クロス通貨ペアはもちろんのこと、マイナー通貨ペアやエキゾチック通貨ペナなどかなりマニアックな通貨も取り揃えている。

 

USD/THB(タイバーツ)や、USD/MXN(メキシカンペソ)など全く聞き馴染みのない通貨ペアもあって面白い。

貴金属では金・銀以外にも、プラチナ・バラジウムを揃えており、資源では【ブレント原油、WTI原油、天然ガス】とかなりボラが激しい商品もハイレバで取引することができる。

もちろん追証なしだ。

TitanFXで取引可能な通貨ペア・貴金属・資源・インデックス一覧

クイック口座開設で、本人確認書類不要

本人確認書類なしで即日取引OKTitanFXでは(※1)免許証や住所証明書の提出なしで新規口座を開設することができる。

また、以前まではクレジットカード入金の際に事前にカードのハードコピーを預ける必要があったが、(※2)3Dセキュア認証を導入し、これら事前登録の手続きがなくなった。これにより、よりスムーズに入金してトレードを始めることが可能となった。

(※1)出金時には身分証明書・住所証明書が必要となる。

(※2)3Dセキュアとは、インターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うために、VISA、Master Cardが推奨する本人認証サービス

日本語サポート◎。月〜金まで、日本人スタッフが対応してくれる。

見ていただければわかると思うが、公式サイト・取引ツールは完全に日本語対応しており、英語が全くできなくても大丈夫だ。

また、TitanFXのサポートデスクは、全て日本人で日本語対応。

公式サイト内にチャット機能完備

電話・メール・チャットでサポートとやりとりすることができる。月曜日〜金曜日の午前8:00〜午後9:00(日本時間)までサポート対応してくれるので安心だ。

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TitanFXの3つの弱み

ライセンスの信頼性が低く、運営歴が短い

TitanFXはニュージーランドのFSP金融ライセンスを持つ。

このニュージーランドのFSP金融ライセンスは他ライセンスに比べ審査が緩く、それほど取得が難しくないのが実情である。

運営歴も2年とまだまだ浅い。

ライセンスと運営歴だけ見ると、抜群に信頼のできる業者とは言い難いだろう。

資金は分別管理

金融ライセンスを取得しているニュージーランドには信託銀行がないため、信託保全はオーストラリアのNAB (National Australia Bank)の信託口座(Client Trust Account)で経営資金とは別で管理されている。

NABは日本でいうところのメガバンク(三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行)よりも格付けが高い、6000億ドルの資産管理額、150年以上の歴史を持つオーストラリア最大の銀行である。

nab銀行本社

仮にTitanFXが倒産・支払い不能の事態になっても顧客資金の全額が返還されるため安心してほしい。

TitanFXは、なぜニュージーランドライセンスなのか?

繰り返しになるが、TitanFXはPepperStoneの経営陣が新たに設立したブローカーである。

PepperStoneは審査が厳格なオーストラリアライセンスを取得していた。

日本の金融庁とオーストラリアの金融庁の親交が深かったため、日本の金融庁からオーストラリアの金融庁に日本人向けサービスを提供しているブローカーに業務の停止を訴えかけ日本市場撤退を余儀なくされた背景がある。

そこでTitanFXでは突然の日本人向けサービス停止を避けるために、比較的規制のゆるく、日本の金融庁とのつながりが薄い国でのライセンスを取得したのだと推測できる。

この流れは海外FX業界全体で起こっており、XM・AXIORYも同様で、それぞれ規制のゆるいセーシェル・ベーリーズにてライセンスを取得している。

もちろん、ニュージーランドライセンスだからといってTitanFXに出金拒否や利益没収などのネガティブな噂は一切ない。

ボーナスは一切なし

「ボーナスを一切提供せず、その分取引環境やスプレッドに還元する」というのが、TitanFXのポリシーである。

ボーナスを使ったギャンブルトレードをしたい方はXMやLANDFXなど、別の業者で口座開設をしたほうが良いだろう。

出金手数料がかかる

TitanFXは入金には一切手数料がかからない反面、出金には以下の手数料がかかる。

(クレジットカードへの出金手数料は無料)

国内銀行を使った出金の場合

  • 30万円以下の出金は一律3,000円
  • 30万円以上の出金は出金額の1%

国内銀行出金の代わりに手数料完全無料・即時反映のmybitwallet出金開始
2017年11月14日追記

TitanFXでは、新たにmybitwalletによる出金サービスを開始した。

mybitwallet(マイビットウォレット)とは、決済代行会社e protections社が新たに展開するデジタルウォレットを用いたオンライン支払いサービスだ。

要するにネット上の銀行の役割を果たしてくれる。(ネッテラーとほぼ同様のサービス)

  • 出金処理完了後、アカウントに即時反映
  • 出金手数料完全無料(※)

という強烈なメリットがある。

(※)手数料無料とは、TitanFX←→mybitwallet間でかかる手数料のこと。
mybitwallet口座から出金する場合は別途手数料がかかる場合がある。

mybitwalletによる出金に加え入金も可能だ。

手数料無料、即時反映ということでかなり期待できるサービスと言えよう。

 

なお、mybitwallet出金の導入にあたり、従来の国内銀行出金サービスは終了した。

mybitwalletについての詳細は『mybitwalletとは?入金手数料や出金手数料、利用可能な海外FX業者を紹介する』を参考にしてほしい。

電信送金(海外銀行送金)を使った出金の場合

  • 20AUD相当額(1600円程度)

ビットコインを使った出金の場合

  • 10万円以下の出金は一律1,000円
  • 10万円以上の出金は出金額の1%

他のブローカーに比べてはかなり良心的な価格設定だが、出金手数料がかかるということは覚えておいたほうがいいだろう。

TitanFXのトリセツ管理人統括

海外FX業界に参入してから1〜2年にも関わらず、TitanFXは企業努力を怠らず、問題点をゴリゴリと改善してきているのが見て取れる。

特にzeropointサービスを導入した際は

  • もともと低スプレッドだったスプレッドをさらに狭く
  • 約定力をさらに高く
  • 追証なしサービスの提供
  • 日本語サポートの充実

などなど、日本人ユーザーのニーズをくみ取るチカラがすごく、実行スピードも早い。

今現在も足を止めることなく、常に進化し続けているブローカーだなという印象だ。

PepperStone愛用者だった管理人からすると、「超低スプレッドNDD方式高約定力スキャルピングし放題追証なし」というスペックの海外FX業者を待ち望んでいたためTitanFXが登場してくれて嬉しい限りである。

確かにライセンスの信頼性が低く運営歴が短い、ボーナスがない、出金手数料がかかるというデメリットもあるが、それを差し置いてもぜひ一度試してみていただきたい海外FXブローカーである。

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TitanFXの詳細情報

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