MetaTrader MT4 MT5

【2022年最新】MT4とMT5の違いを徹底解説。結局どっちを利用したらいいの?

【2022年最新】MT4とMT5の違いを徹底解説。結局どっちを利用したらいいの?

『MT4とMT5どっちを使えばいいですか?どちらがおすすめですか?』

『2022年の今でもMT4が主流と書いてあるWEBサイトが多いけど、本当ですか?』

最近当サイト(海外FXのトリセツ)読者から上記のような問い合わせを多くいただくようになった。

そこで、本ページではそんな疑問にお答えするべくMT4とMT5の違い、それぞれがおすすめのトレーダーについてまとめた

ツールの選択も大切だが、どの海外FX業者を選ぶかはさらに大事なので合わせて以下の記事も読んでおくことをおすすめする。

【2022年】海外FX業者おすすめランキング14選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!

MT4とMT5の違いまとめ

MT4とMT5の比較表

項目MT4のロゴMT5のロゴ
動作スピードもっさり
サクサク
時間足9種類21種類
気配値、ナビゲーターウィンドウわかりやすく
使いやすい
両建て可能可能

2016年5月から
可能に
ワンクリック注文可能可能
ストラテジーテスター
可能可能

2016年5月から
可能に
カスタムインディケーターの種類かなり豊富
増えてきているが
MT4には劣る
EAの種類かなり豊富少ない
アップデート回数4回

(2017年1月~
2018年6月現在)
14回

(2017年1月~
2018年6月現在)
対応海外FX業者ほぼ全て一部大手業者のみ

この比較表から読み取れるMT4とMT5の大きな違いは以下の通り。

  • MT5の方が動作スピードが優秀
    MT5>MT4 
  • MT5の方が時間足の表示が多くチャート分析が有利
    MT5>MT4
     
  • 気配値、ナビゲーターウィンドウがMT5の方が便利で使いやすい
    MT5>MT4
     
  • カスタムインディケーター・EAの種類はMT4の方が多い
    MT5<MT4
     
  • アップデートの頻度から開発元はMT5にチカラを入れていることが読み取れる
    MT5>MT4
     
  • MT5は一部の海外FX業者しか対応していない
    MT5<MT4

管理人の結論を言うと、以下の通りだ。

【海外FXのトリセツ管理人の結論】

MT5は、利用する価値あり。MT5はMT4よりも使いやすさと動作スピードが格段に良くなっている。ただし、インディケーター・EA(自動売買)の種類は未だにMT4が優勢だ。
MT4のマニアックなインディケーターを使いまわしたい場合や、EA(自動売買)取引がメインのユーザーはMT4を使い続ければいいだろう。それ以外の方、特に裁量トレードが主な方は、MT5をあえて避ける理由はない

MT4とMT5の違いを比較

ここではさっそく、MT4とMT5の違いを比較する。

どちらを使用するか迷っている方は、ぜひ参考にしてほしい。

MT5の方が動作スピードが優秀

MT4はメモリの消費量が低いかわりに、動作スピードは若干もっさりしている。

それに比べて、MT5はメモリ量を多く使う代わりに()動作はかなりサクサクヌルヌルになった。

スキャルピングトレードや、ここぞというときのポジション取りや決済もストレスなく取引することができる。

私自身、MT5を使ったあとにMT4に戻ると、もっさりした動作にイライラすることがある。
(私は裁量トレード中心のため、MT5対応業者の場合はMT5を使っている)

これはMT5の大きなメリットと言える。

()【MT5はハイスペックPCでないと重くなる】は嘘

MT5は、MT4よりも多くのメモリを使うので、メモリ量が大きいハイスペックなPCでないと使えないと言われていた

MT5が登場したのは10年も前の話なので、当時ではたしかにハイスペックの部類のPCでないと使えなかったかもしれない。

しかし、現在ではよほど古いPCを使っていない限り(例えば7年前、8年前のもの)問題ない

MT5のメモリ量的には1GBも使わない。現代の標準スペックPC(メモリ4GB~12GB)の場合、動作には全く影響がないと言える。

MT5の方が分足・時間足の表示が12種類も多い

MT5は時間足を細かく設定できる

MT5では、MT4に比べてさらに12種類も分足や時間足が追加されている。

チャート分析中心のトレーダーは重宝するだろう。
(管理人も8時間足や、12時間足をかなり使っている)

MT4の時間足(9種類)

  • 分足:M1(1分足) M5(5分足) M15(15分足) M30(30分足)
  • 時間足:H1(1時間足) H4(4時間足) D1(日足)
  • その他:W1(週足) MN(月足)

MT5の時間足(21種類)

  • 分足:M1(1分足) M2(2分足) M3(3分足) M4(4分足) M5(5分足) M6(6分足) M10(10分足) M12(12分足) M15(15分足) M20(20分足) M30(30分足)
  • 時間足:H1(1時間足) H2(2時間足) H3(3時間足) H4(4時間足) H6(6時間足) H8(8時間足) H12(12時間足)
  • その他:D1(日足) W1(週足) MN(月足)

◇追加された足を色付けしている

気配値・ナビゲーターウィンドウがMT5の方が便利で使いやすい

次にMT4とMT5の機能をそれぞれ比較してみる。

  • 気配値ウィンドウ
  • 詳細タブ
  • プライスボードタブ
  • ナビゲーターウィンドウ

気配値ウィンドウ

MT4とMT5の気配値ウィンドウの違い

MT4では『通貨ペアリスト』『ティックチャート』のみしか見れないが、MT5はそれに加え『プライスボード』『詳細』が見れるようになっている。

詳細タブ

MT5の気配値ウィンドウの詳細タブの内容

詳細タブを開けば、選択した通貨の『高値』『安値』『直近価格』を見ることができる。

1つの通貨のトレードを行いたい場合は、この詳細ウィンドウを参考にすればいいだろう。

プライスボードタブ

MT5の気配値ウィンドウのプライスボードタブの内容

プライスボードタブを開くと、文字通り『銘柄』で登録した通貨のプライスボードが画面にずらっと並んでいる。

全て一画面でワンクリック注文が可能な便利な機能だ。

ナビゲーターウィンドウ

MT4とMT5のナビゲーターウィンドウの違い

インディケーターやEAを表示させる際に用いるナビゲーターウィンドウもMT5では使い勝手が向上している。

MT4では縦に長くごちゃごちゃしていたリストがスッキリ整理され見やすくなっただけでなく、自ら新たなフォルダをつくれるようになった。

開発元はMT5にチカラを入れていることが読み取れる

前提として、アップデートはサービスをよりよくするために行うものだ。

つまりアップデートの回数が多ければ多いほど、そのサービスに注力しているということになる。

項目MT4のロゴMT5のロゴ
2017年、2018年の
アップデート回数
2017年:4回
2018年:0回
2017年:12回
2018年:2回
2016年~
2018年6月までの
合計アップデート
回数
15回38回
最終アップデート日2017年5月2018年2月
開発元の意向開発終了宣言開発にチカラを
入れていく

ご覧の通りMT4は、2021年5月を最後に一回もアップデートされていない。

実に1年以上もMT4はアップデートされていないのだ。

対するMT5は2021年は9回、今年に入りすでに7回もアップデートされている。

また、メタクオーツ社ではMT4の開発終了も宣言しており、MT4が独占状態にあるシェアを徐々に減らし、MT5への移行を促す意向だ。

このことから、開発元(メタクオーツ社)はMT5にチカラを入れまくっていることが伺える。

公式ページからMT4のダウンロードができなくなっている

ちなみに、メタクオーツ社の公式ページ(https://www.metaquotes.net/)からMT4をダウンロードすることはできない。

メタクオーツ社の公式ページからはMT4のダウンロードリンクが消されている

なんとしてでもMT5を普及させたいという開発元の強い思いがうかがえる。

(個人的には、正直ここまでする必要があるのか、、、と思っているが・・・笑)

カスタムインディケーター・EAの種類はMT4の方が多い

カスタムインディケーターやEAの種類に関しては、未だにMT4に軍配があがる。

特に、EA(自動売買ソフト)に関してはMT4の方が断トツで種類が多く、MT5ではまだまだ数えるほどしかない。

もしあなたがEAをつかったトレードをしたい場合はMT4を使うべきだろう。

ただし、インディケーターに関しては、MT4に数こそ劣るもののMT5もここ何年かでかなり充実してきている。

基本的なものは全て網羅されており、数千種類以上のインディケーターがそろっている。

関連:MT5のインディケーター一覧(外部サイト)

よっぽどマニアックなインディケーターを使っているケースを除いて、MT5を使っても不便を感じることはないだろう。

なぜMT5で積極的にインディケーターやEAの開発が進まないのか

MetaTraderは、独自のプログラミング言語『MQL(Meta Quotes Language)』を用いてインディケーターやEA(自動売買システム)が開発されている。

MQLはバージョンが違えば仕様が変わってくる。

  • MT4→MQL4
  • MT5→MQL5

さらに厄介なのが、MT4とMT5は全く互換性がない

MT4用に開発されたインディケーターやEAをMT5に当て込もうとすると、同様の処理をMQL5で書き直さないといけない手間が発生する。

さらに、MQL4はプログラミング経験があれば比較的簡単に開発することができるのだが、MQL5は開発の難易度が高い

これらの理由から、MT5のインディケーターやEAの開発がなかなか進まないのだ。

スマホ版に大きな差はない

PC版には様々な違いが存在するものの、スマホアプリ同士は大きな差がない。

注文方式の種類に関してはMT5の方がやや多くなっているが、スマホをメインにトレードする方はそこまで気にする必要はないだろう。

【2022年現在】MT5対応の海外FX業者は11社

2022年現在、MT5対応の海外FX業者は続々と増えており、合計11社で利用できる。

XM(XM Trading)

XM(XM Trading)は日本人の口座開設数が断トツNo.1の海外FX業者。

最大レバレッジ888倍、追証なし、豊富なボーナス、入出金手数料無料、手厚いサポートと不動の人気を誇っている。

XM(XM Trading)の管理人レビューはこちら
FBS

FBSは知る人ぞ知る隠れた優良海外FXブローカーだ。

入金ボーナス水準が業界No.1。

様々な口座種類があるので、ボーナス用の口座、スキャルピング用の低スプレッド口座など用途に合わせて口座を使い分けることができる。

FBSの管理人レビューはこちら

Titan FX

Titan FXは国内FX並のスプレッドを誇るブレード口座を提供しており、CFD銘柄が取引できる点も利便性が高い。

約定力にも長けているので、スキャルピングでも重宝するだろう。

Titan FXの管理人レビューはこちら

AXIORY

AXIORYは4種類の口座タイプに加えて株式やETCもトレードが可能となっており、ストップレベルがゼロなので細かく指値注文が行える。

レバレッジについては最大400倍と少し低い印象だが、MT4・MT5の他にcTraderが使えるため様々なスタイルに適している。

AXIORYの管理人レビューはこちら

Exness

最大21億倍の実質無制限レバレッジが利用できるExnessは、スプレッドも狭いためコストを抑えて運用していけるだろう。

2022年からは日本語対応もスタートしており、初心者にもおすすめのFX会社だ。

Exnessの管理人レビューはこちら

LANDFX

LANDFXはニュージーランドを拠点に世界13カ国でサービスを展開する海外FX。

約定力は0.0035秒以内と非常にスピーディーであり、通貨ペアについても60種類以上と豊富だ。

最大レバレッジは500倍とやや低かったが、2022年より待望のレバレッジ無制限となった。

LANDFXの管理人レビューはこちら

FXGT

FXGTは2019年からサービスを開始した比較的新しいFX会社だが、豪華なボーナスと最大1,000倍のレバレッジを提供しており人気が高い。

最大1億円の信託保全も講じており、安全性重視の方にもおすすめといえるだろう。

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HotForex

HotForexは、低スプレッド特化型や入金ボーナスが使える口座など幅広いタイプを設けており、様々なレベルのトレーダーにマッチしている。

50種類の通貨ペアと90種類のCFDも取り揃えている上に、日本語サポートが受けられる点も大きな魅力だ。

HotForexの管理人レビューはこちら

FXDD

FXDDは低スプレッドなプレミアム口座や、マイナススワップの通貨ペアが比較的少ないメリットがある。

2015年のスイスフランショックでゼロカットを反故にして以降、少し人気が低迷している印象だが、まだまだ主要の一角に数えられている。

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GEMFOREX

GEMFOREXは最大1,000倍のレバレッジや多彩なボーナスを実施しているFX会社だ。

スプレッドの水準も優秀であり、200種類以上の無料EAで効率的に資産を運用できるだろう。

GEMFOREXの管理人レビューはこちら

Tradeview

Tradeviewは2022年で運営実績19年を達成した老舗海外FXであり、信託保全に金融ライセンスなどトレーダーにとっての安心材料が揃っている。

業界最狭水準のスプレッドを誇るILC口座も人気が高く、高スワップを活用した中長期トレードにもおすすめだ。

Tradeviewの管理人レビューはこちら

ここ数年でMT5に対応している海外FXはとても増加してきているため、今後もさらにシェアが拡大する期待も持てるだろう。

管理人のまとめ MT5は利用する価値あり

裁量トレードがメインの方は、MT4よりもMT5の方がおすすめだ。

個人的には、時間足のパターンが豊富なのがデカい。
特にスキャルピングトレードなど、短期のチャートをよく見るトレーダーにとってはMT5のきめ細かいチャート設定はありがたいだろう。

とはいえ、MT4とMT5の違いよりも、各々の海外FX業者のスペックの方が海外FX業者を選定する上で重要項目。

メインの海外FX業者がMT5に対応していないからといって、わざわざMT5対応の海外FX業者に乗り換える必要はない

MT4の開発が実質終わっていることに不安を感じる方もいるかもしれないが、2018年時点のシェア率は圧倒的にMT4の方が高いので、現時点ではMT4が使えなくなる可能性は低い。

今後はMT5対応業者がもっと増えてくると予測しているが、まだまだMT4の時代が続きそうだ。

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MT4をダウンロードしたはずなのに、MT5になってしまう…

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何回ダウンロードしてもMT5になってしまう状況にイライラしている人も多いだろう。

そんな方々のために、このページはMT4を正しくダウンロードできる場所や手順について解説していく。

結論からいうと、現在MT4をダウンロードする唯一の方法は「MT4対応の海外FX業者のHPからダウンロードすることだけだ。

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ここ数年で一気に広がりを見せたスマートフォンやタブレット。
それに合わせてFX取引も場所を問わず、スマホやタブレットで行うことが可能になった。

海外FXのほとんどはMT4(MT5)というトレードプラットフォームを採用しているが、MT4にも当然スマホ・タブレット用のアプリが存在する。

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今回はそんな海外FXトレードにおいて、欠かせない存在のMT4アプリのアプリのインストール方法・使い方について徹底解説する。

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「MT4(メタトレーダー4)・MT5(メタトレーダー5)にログインしたのに全然動かない」
「びよよ~ん、と音が鳴って回線不通!になる」
「チャートが更新されない」

上記の現象はMT4・MT5そのものが使えないという、最も困る出来事の一つだ。

今回は「MT4・MT5が正常に反応しないトラブルにどう対処すればいいか」を徹底的にまとめた。

MT4・MT5の接続状況の種類

MT4・MT5の接続情報には、主に3つの種類がある。

  • MT4・MT5が正常に接続された状態
  • MT4・MT5に「回線不通!」と表示される
  • MT4・MT5に「無効な口座」と表示される

MT4・MT5が正常に接続された状態

MT4が正常に接続できている状態

MT4に正常に接続された状態

上記がMT4で正常に接続された状態だ。

MT4正常接続時には、画面右下に「○○〇/〇kb」と数字が表示され、チャートも刻一刻とオンタイムで更新される。

MT5が正常に接続できている状態

MT4に正常に接続された状態

MT5で正常に接続できていると上記のようになる。

MT5では、画面右下に「〇〇〇.○○ms」と通信速度が表示され、MT4同様チャートも刻一刻とオンタイムで更新される。

正常に接続されていても動かない場合

MT4・MT5の接続状況が正常なのに動かない場合は、重たすぎてフリーズしている可能性が非常に高い

  • 応答しない
  • 画面が真っ白
  • マウスのアイコンがクルクル

このようにMT4やMT5がフリーズして重たくなってしまう原因は、メモリーを大幅に使っている何かが原因だ。

MT4・MT5に「回線不通!」と表示される

MT4口座で回線不通!と表示される場合

上記のようにアイコンが赤色で、「回線不通!」と表示されている場合、サーバー接続ができておらず、ログインできていない状態を表している。

MT4・MT5に「無効な口座」と表示される

MT4の接続状況が無効な口座と表示される場合

上記のように回線不通と同じく赤色のアイコンで「無効な口座」と表示されている場合もMT4は作動しない。

ちなみに、接続状況にはこれら以外に「コモンエラー」と表示されるケースもあるが、原因は同じだ。

そもそも接続状況が表示されない場合

接続状況はステータスバーにチェックを入れると解決する
画面上部のメニューバー「表示」→「ステータスバー」にチェックを入れることでサーバーの接続状況が表示され、解決する。

MT4・MT5に「回線不通!」「無効な口座」と表示された場合の原因と対処法

「回線不通!」「無効な口座」「コモンエラー」これらのエラーに対する対応を、優先度が高い順で解説していく。

MT4・MT5ログイン情報の誤り

「回線不通!」「無効な口座」と表示された場合、実はかなりの割合でログイン情報の打ち間違えが原因だ。

【ログインID・パスワード・サーバー情報】これら3点セットは、半角スペースも含めて正確に入力しないとエラーが発生してしまう。

ログイン情報は正確に入力しよう

コピー&ペーストを行う際は慎重に行おう。

口座開設時にMT5を選択したのにMT4でログインしようとしている

MT5口座を開設している場合、MT4にログインすることはできない。(逆もしかり)

XM(XMTrading)のように、MT4とMT5が選択できる場合、どちらの口座で開設したのか再度確認してみてほしい。

MT5口座ではMT5をダウンロード・インストールする必要がある。

口座の有効化が終わっていない

口座の登録をした後に本人確認書類の提出をしていない場合、「無効な口座」と表示されることがある。

すぐに本人確認書類を提出し、口座を有効化しよう。

XMの口座有効化手順は、以下で詳しくまとめている。
関連記事:【動画あり】XM(XM Trading)の口座有効化手順まとめ!本人確認書類の提出方法も

デモ口座の期限切れ

もしあなたがリアル口座ではなくデモ口座を利用したら要注意。
デモ口座には利用期限がついている海外FX業者が多い。

海外FXのデモ口座利用期限例

XM→120日間、TitanFX→30日間、AXIORY→最終ログインから30日間

これらの期間を過ぎると、回線不通!とエラーが出てしまう。

このケースでは、デモ口座を作り直すのが一番手っ取り早く問題を解決できる。

口座が凍結・休眠されている

XM(XM Trading)などでは一定期間(90日)の取引がない場合、口座が凍結や休眠扱いにされてしまい、回線不通のエラーが出ることがある。

しばらくトレードをしていなかった場合は口座の休眠や凍結を疑うようにしよう。

XMの口座凍結・口座休眠に関しては以下で詳しくまとめている。
関連記事:XMで口座凍結・口座休眠になった時の対処法・原因まとめ!取引を再開するための全知識。

MT4・MT5のバージョンが古い

自身が使っているMT4・MT5のバージョンが最新ではない場合、更新されたサーバーに接続ができないため、ログインができていない可能性がある。

2019年3月1日より、サポート対象外となるバージョンは下記の通り。

サポート対象外になるMT4バージョン

MT4デスクトップ(PC):Build1118より古いバージョン
MT4Android:Build1104より古いバージョン

MT4のバージョンの確認方法

MT4のバージョン確認方法画面上部のメニューバー→「ヘルプ」→「バージョン情報

MT4のバージョン情報の確認

上記では1170なので、サポート対象内だ。

 

もしあなたが利用しているMT4のバージョンが1118より古い場合、利用している海外FX業者のサイトより、最新のMT4・MT5をダウンロードしよう。

古いMT4がインストール済みでも、そのまま最新のMT4ファイルをダウンロードしインストールすることで最新版へ自動上書き更新される。

MT4・MT5のダウンロードが上手くできない方は以下の記事を参考にしてほしい。
関連記事:【最新】「MT4をダウンロードできない」と嘆いている人へ、たった1つの解決策教えます。

土日など取引がされていない日

相場が動いていない日(土日やクリスマスなど)にMT4にログインすると、「回線不通!」となってしまうことがある。

このケースでは、相場が動き始めると解決する。

インターネット環境に不備がある

自身が使っているインターネット環境が不安定の場合も回線不通になることがある。

特に無線LANなどでPCを設定している場合、ネット環境を今一度確認してみよう。

海外FX業者側のサーバーが不安定

海外FX業者側のサーバーがなんらかの原因でダウンしていたり、サーバーメンテナンス中など、回線不通になることがある。

業者側のサーバー関係のトラブルは、公式でアナウンスが流されるケースがほとんどなので、一度登録したメールアドレスにアナウンスが届いていないかどうか確認してみてほしい。

ちなみに、リアル口座でこのようなサーバーダウンが起きることはほとんどなく(頻繁に起こるようならその業者は危険)一時的なものが多い。

1~2分の間を開けて再度ログインし直してみよう

今回はMT4・MT5上で「回線不通!」「無効な口座」「コモンエラー」と表示され、MT4が動かないケースやログインできないケースの対処法を解説した。

ふたを開けてみれば、ログイン情報が間違っていることがほとんどなので、入力を慎重に行うようにしよう。

もし今回紹介した対処法を行っても解決しない場合はコメント欄にて情報を提供いただければ幸いだ。