MT4・MT5が動かない、無効な口座・回線不通になる!9つの対処法、徹底まとめ。

MT4・MT5が動かない、無効な口座・回線不通になる!9つの対処法、徹底まとめ。

「MT4(メタトレーダー4)・MT5(メタトレーダー5)にログインしたのに全然動かない」
「びよよ~ん、と音が鳴って回線不通!になる」
「チャートが更新されない」

上記の現象はMT4・MT5そのものが使えないという、最も困る出来事の一つだ。

今回は「MT4・MT5が正常に反応しないトラブルにどう対処すればいいか」を徹底的にまとめた。

MT4・MT5の接続状況の種類

MT4・MT5が正常に接続された状態

MT4が正常に接続できている状態

MT4に正常に接続された状態

上記がMT4で正常に接続された状態だ。

MT4正常接続時には、画面右下に「○○〇/〇kb」と数字が表示され、チャートも刻一刻とオンタイムで更新される。

MT5が正常に接続できている状態

MT4に正常に接続された状態

MT5で正常に接続できていると上記のようになる。

MT5では、画面右下に「〇〇〇.○○ms」と通信速度が表示され、MT4同様チャートも刻一刻とオンタイムで更新される。

正常に接続されていても動かない場合

MT4・MT5の接続状況が正常なのに動かない場合は、重たすぎてフリーズしている可能性が非常に高い

  • 応答しない
  • 画面が真っ白
  • マウスのアイコンがクルクル

このようにMT4やMT5がフリーズして重たくなってしまう原因は、メモリーを大幅に使っている何かが原因だ。

MT4・MT5がフリーズしたときの対処法は詳しくは別記事でまとめる。

MT4・MT5が重たい・フリーズ状態。。。簡単に劇的に軽くする〇つの方法(準備中)

MT4・MT5に「回線不通!」と表示される

MT4口座で回線不通!と表示される場合

上記のようにアイコンが赤色で、「回線不通!」と表示されている場合、サーバー接続ができておらず、ログインできていない状態を表している。

MT4・MT5に「無効な口座」と表示される

MT4の接続状況が無効な口座と表示される場合

上記のように回線不通と同じく赤色のアイコンで「無効な口座」と表示されている場合もMT4は作動しない。

ちなみに、接続状況にはこれら以外に「コモンエラー」と表示されるケースもあるが、原因は同じだ。

そもそも接続状況が表示されない場合

接続状況はステータスバーにチェックを入れると解決する
画面上部のメニューバー「表示」→「ステータスバー」にチェックを入れることでサーバーの接続状況が表示され、解決する。

MT4・MT5に「回線不通!」「無効な口座」と表示された場合の原因と対処法

「回線不通!」「無効な口座」「コモンエラー」これらのエラーに対する対応を、優先度が高い順で解説していく。

MT4・MT5ログイン情報の誤り

「回線不通!」「無効な口座」と表示された場合、実はかなりの割合でログイン情報の打ち間違えが原因だ。

【ログインID・パスワード・サーバー情報】これら3点セットは、半角スペースも含めて正確に入力しないとエラーが発生してしまう。

ログイン情報は正確に入力しよう

コピー&ペーストを行う際は慎重に行おう。

口座開設時にMT5を選択したのにMT4でログインしようとしている

MT5口座を開設している場合、MT4にログインすることはできない。(逆もしかり)

XM(XMTrading)のように、MT4とMT5が選択できる場合、どちらの口座で開設したのか再度確認してみてほしい。

MT5口座ではMT5をダウンロード・インストールする必要がある。

口座の有効化が終わっていない

口座の登録をした後に本人確認書類の提出をしていない場合、「無効な口座」と表示されることがある。

すぐに本人確認書類を提出し、口座を有効化しよう。

XMの口座有効化手順は、以下で詳しくまとめている。
XM(XM Trading)の口座有効化手順まとめ!本人確認書類の提出方法も

デモ口座の期限切れ

もしあなたがリアル口座ではなくデモ口座を利用したら要注意。
デモ口座には利用期限がついている海外FX業者が多い。

海外FXのデモ口座利用期限例

XM→120日間、TitanFX→30日間、AXIORY→最終ログインから30日間

これらの期間を過ぎると、回線不通!とエラーが出てしまう。

このケースでは、デモ口座を作り直すのが一番手っ取り早く問題を解決できる。

口座が凍結・休眠されている

XM(XM Trading)などでは一定期間(90日)の取引がない場合、口座が凍結や休眠扱いにされてしまい、回線不通のエラーが出ることがある。

しばらくトレードをしていなかった場合は口座の休眠や凍結を疑うようにしよう。

 

XMの口座凍結・口座休眠に関しては以下で詳しくまとめている。
XMで口座凍結・口座休眠になった時の対処法!取引を再開したい人に捧ぐ…

MT4・MT5のバージョンが古い

自身が使っているMT4・MT5のバージョンが最新ではない場合、更新されたサーバーに接続ができないため、ログインができていない可能性がある。

2019年3月1日より、サポート対象外となるバージョンは下記の通り。

サポート対象外になるMT4バージョン

MT4デスクトップ(PC):Build1118より古いバージョン
MT4Android:Build1104より古いバージョン

MT4のバージョンの確認方法

MT4のバージョン確認方法画面上部のメニューバー→「ヘルプ」→「バージョン情報

MT4のバージョン情報の確認

上記では1170なので、サポート対象内だ。

 

もしあなたが利用しているMT4のバージョンが1118より古い場合、利用している海外FX業者のサイトより、最新のMT4・MT5をダウンロードしよう。

古いMT4がインストール済みでも、そのまま最新のMT4ファイルをダウンロードしインストールすることで最新版へ自動上書き更新される。

 

MT4・MT5のダウンロードが上手くできない方は以下の記事を参考にしてほしい。
【最新】「MT4をダウンロードできない」と嘆いている人へ、たった1つの解決策教えます。

土日など取引がされていない日

相場が動いていない日(土日やクリスマスなど)にMT4にログインすると、「回線不通!」となってしまうことがある。

このケースでは、相場が動き始めると解決する。

インターネット環境に不備がある

自身が使っているインターネット環境が不安定の場合も回線不通になることがある。

特に無線LANなどでPCを設定している場合、ネット環境を今一度確認してみよう。

海外FX業者側のサーバーが不安定

海外FX業者側のサーバーがなんらかの原因でダウンしていたり、サーバーメンテナンス中など、回線不通になることがある。

業者側のサーバー関係のトラブルは、公式でアナウンスが流されるケースがほとんどなので、一度登録したメールアドレスにアナウンスが届いていないかどうか確認してみてほしい。

ちなみに、リアル口座でこのようなサーバーダウンが起きることはほとんどなく(頻繁に起こるようならその業者は危険)一時的なものが多い。

1~2分の間を開けて再度ログインし直してみよう

今回はMT4・MT5上で「回線不通!」「無効な口座」「コモンエラー」と表示され、MT4が動かないケースやログインできないケースの対処法を解説した。

ふたを開けてみれば、ログイン情報が間違っていることがほとんどなので、入力を慎重に行うようにしよう。

もし今回紹介した対処法を行っても解決しない場合はコメント欄にて情報を提供いただければ幸いだ。





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