当ページでは、XM(XM Trading)のMT4・MT5のダウンロードから、ログイン・注文までの手順を画像付きでまとめている。
XMのMT4は、WindowsだけでなくMacにも対応している優れものだ。
PC含め、スマホでのダウンロード方法も説明しているので参考にしてほしい。
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「XMでは証拠金維持率20%以下で強制ロスカットが執行される」
XMの公式HPをはじめ、どの海外FX情報サイトにも記載されてるフレーズだが、
という人は多いだろう。
そこで今回はXMのロスカットや証拠金維持率について、海外FX歴10年を超える管理人がどこよりもわかりやすく、かつ実用的に解説している。
暗記する必要はないので、このページをいつでも開けるようにブックマーク保存して時々で活用していただけば幸いだ。
当記事ではLANDFXのボーナスの特徴や、受け取り方法、出金の条件など、LANDFXのボーナスについて徹底解説している。
2023年9月時点での最新情報を記載しているので、参考にしてみてほしい。
今回は海外FX業者XMを利用した、ハイレバ取引で稼げる手法を公開した。
実際にXMのポイント制度とピラミッティングのあわせ技なら、ガチのノーリスクで爆益を狙える。
スグに実践できる手法ではないが、これからXMでの取引を検討している人はぜひ頭の片隅にでも置いておいていただきたい。
『XMでスキャルピングは禁止なのか?』
『XMでスキャルピングをすると口座凍結されるリスクがあるって聞いたんだけど本当?』
『そもそもXMってスキャルピングに適しているの?』
当記事では、上記のような疑問をもつあなたのためにXMのスキャルピング事情について徹底的にまとめている。
結論から言うと以下の通りだ。
海外FX業者のレバレッジは200倍~21億倍と非常にダイナミックであり、最大25倍の国内FXと比べればその差は歴然。
収益効率が高まる上に必要証拠金も抑えられるため、5万円くらいの少額資金でもレバレッジをフルに利かせれば一気に稼げる。
無論海外FXのレバレッジの恩恵は他にもあるが、「口座が多くてどれも同じに見える」「選定時のポイントが分からない」という初心者も多いだろう。
今回はそんな悩みを抱える方に向けて、海外FXのレバレッジのメリットや口座選定時のポイントについてまとめている。
ここではまず当記事一押しの海外FX5社のレバレッジを比較していく。
FX業者 | 最大レバレッジ | おすすめポイント |
---|---|---|
XM | 1,000倍 | ・豪華なボーナスを常時開催 ・日本人口座開設数No.1 |
GEMFOREX | 1,000倍 | ・200種類の無料EA使い放題 ・MT4と5に対応 |
FXGT | 1,000倍 | 仮想通貨の入出金に対応 |
Exness | 21億倍 | 圧倒的レバレッジ21億倍 |
LAND-FX | 無制限 | 2022年から無制限レバレッジをスタート |
上表の通り単純なレバレッジ倍率だけならExnessとLAND-FXが圧倒的だが、実は両者とも口座残高が数十万円に増えた時点で大幅にレバレッジが制限される。
すなわち少額投資でしか無制限のメリットを享受できないため、中長期目線で見ればXM・GEMFOREX・FXGTの方がパフォーマンスの安定性は高い。
当然ながら各社で異なる特徴を備えているので、口座開設の際は全体的なサービスをきちんとチェックするのがおすすめだ。
海外FXには国内では得られない様々な魅力があるが、管理人の所感としてはボーナスや取引ツールよりもまずレバレッジに注目するべきだ。
どれだけ透明性の高い運営を行っていても肝心のレバレッジが低くては海外FX業者を使う意味があまりないので、初心者は特に押さえておいた方が良いだろう。
ここからはそんな重要ポイントであるレバレッジの仕組みについて解説していく。
海外FXのレバレッジとは「てこの原理」を意味しており、口座資金を遥かに超える通貨量がトレードできる仕組みになっている。
具体的に口座資金10万円・レバレッジ1,000倍であれば、運用可能な通貨は1億円にものぼる。
参考までに株や仮想通貨でもレバレッジはかけられる一方、肝心の倍率がやや低水準なので資金力がないと効率的に増やすことは難しい。
国内FXでもレバレッジは利用できるが、金融庁の規制によって個人口座は25倍が上限となっている。
過剰なレバレッジを防止してトレーダーの資金を守るためとはいえ、やはり海外FXと比較すると収益性は著しく低下する。
もっともレバレッジ倍率の規制よりゼロカットを導入した方が資金の保全効果は高い気がするのは管理人だけではないだろう。
ちなみに法人口座については100倍程度まで緩和されるケースもある一方、開設時に各種書類を提出する手間を考えると初めから海外FXを検討した方が断然早い。
海外FXのレバレッジのメリットが理解できたところで、次は口座を選定する具体的なポイントを6つ解説する。
自身にマッチした海外FX業者を見つけるだめにも、しっかり押さえておこう。
至極当然のことながら、海外FXを選定するのなら最大レバレッジの倍率は真っ先にチェックするべきだ。
たしかにどの業者も国内FXに比べればずっと高水準だが、実際に並べてみると無視できない差が生まれることが分かる。
FX業者 | 最大レバレッジ |
---|---|
Axiory | 400倍 |
TitanFX | 500倍 |
FXGT | 1,000倍 |
Exness | 21億倍 |
AxioryとFXGTでは2倍以上も差が発生するため「海外FX=ハイレバレッジ」という先入観は持たずに、きちんと比較検証した方が良いだろう。
海外FXのレバレッジを最大限活用するには、取引手数料の有無をチェックするのがおすすめだ。
参考までにFXにおける「取引手数料」はスプレッド・スワップポイントと明確に異なる項目であり、ロースプレッド口座やECN口座で適用されやすい。
表面的なスプレッドが狭くてもトータルコストが高くなれば収益性は大幅に低下するため、口座開設時の利用規約はきちんと確認しておこう。
海外FXは各社で最小・最大注文数量が異なるため、レバレッジと同じくチェックするべきだ。
特に最小注文数量は「最低限必要な証拠金」とほぼ同じ意味なので、少額で始めたい初心者はできる限り安いところを選んだ方が良いだろう。
FX業者 | 最小注文数量 | 最低必要証拠金 |
---|---|---|
XMマイクロ口座 (1,000倍) |
10通貨 | 1~4円 |
GEMFOREX (1,000倍) |
1,000通貨 | 約130円 |
Titan FX (500倍) |
1,000通貨 | 約260円 |
上表を見るとXMのマイクロ口座が断トツで安くトレードできそうだが、他社の必要証拠金も安定のワンコイン以下。
最低でも数万円入金する必要がある国内FXよりも、ずっと手軽に始められることが分かる。
海外FXは口座タイプによってレバレッジを区別しているケースが多い。
特にスプレッドが狭い口座は半分程度まで引き下げられることもあるため、事前にしっかり確認してほしい。
例:XMの口座タイプ | 最大レバレッジ |
---|---|
スタンダード | 1,000倍 |
マイクロ | 1,000倍 |
ゼロ | 500倍 |
一見すると少々不便に感じるが、業者が採算を取るために必要な措置として受け入れる他ないだろう。
海外FXはボーナスをフル活用することでレバレッジの効果を最大限に高められるが、クッション機能の有無については必ずチェックしなければならない。
ちなみに「クッション機能」とは証拠金として使えるかどうかを意味しており、クッション機能が無いと「ボーナス自体がお飾りでしかない」ということ。
つまりどれだけボーナスが潤沢でも証拠金に加算されないばかりか損失が発生した際も真っ先に現金だけが差し引かれてしまうので、極力「クッション機能あり」の業者を選ぼう。
海外FXのレバレッジがどれだけ高水準でも自身がトレードしたい銘柄を扱っていなければ意味がないため、できる限り取扱い通貨ペア数が豊富な業者を選ぶのがおすすめだ。
一般的な法定通貨ペアの水準は60種類前後だが、その他に「株価指数」「仮想通貨CFD」「エネルギー・メタル」もチェックした方が良いだろう。
取扱い通貨ペアが多いほど多角的な投資に繋がるので、公式サイトをしっかりチェックしよう。
ここからは、管理人おすすめのハイレバレッジ海外FXを5社解説する。
現在業者選びの路頭に迷っている方は、ぜひ参考にしてほしい。
XMは日本人口座開設数No.1を誇る人気海外FX業者であり、レバレッジ水準・ゼロカット・ボーナスのどれをとってもトップクラスのクオリティ。
スプレッドはやや広めの設定だが、どうしても気になる場合は「ゼロ口座」に切り替えるなどニーズに合わせて切り替えられる点も大きな魅力といえる。
XMの詳細については以下記事でも詳しく解説しているので、ぜひチェックしてほしい。
GEMFOREXは200種類以上もの自動売買を提供しており、口座開設さえすれば無料で利用できる。
常時開催ボーナスについてはXMほど豊富ではないが、他社からの乗り換えキャンペーンや最大1,000%の入金抽選ボーナスといった独自性の高い取組みはGEMFOREXの強みだ。
GEMFOREXの詳細に関しては次の記事で解説している。
FXGTはレバレッジ1,000倍でビットコインのCFDトレードが行える数少ない海外FX業者であり、口座資金も仮想通貨を利用できる。
24時間365日対応のサポート窓口も初心者向きとなっており、数百種類の取扱い通貨ペアで多角的な投資が行えるだろう。
Exnessは、21億倍の実質無制限レバレッジを導入した業界のパイオニアだ。
レバレッジにサービスを全振りしているのでボーナスなどは提供していないが、「24時間の即時出金」「4種類の口座タイプ」など投資環境としては申し分ない水準といえる。
Exnessのメリットをさらに知りたい方は、以下記事がおすすめだ。
LAND-FXは取引商品のリニューアルを公表したが、まさかレバレッジを無制限にするとは誰も予想していなかっただろう。
従来は可もなく不可もないFX業者だったところから一気に主要の1社へ格上げし、スプレッドの狭さも相まって少額スキャルピングには断トツの利便性を誇っている。
LAND-FXの詳細については、以下記事を参考にしてほしい。
ここからは、管理人おすすめの海外FXを取引の目的別に解説していく。
口座を決めかねている方は、ぜひ自分に合うところを探してみてほしい。
初心者がレバレッジ取引にチャレンジするなら、ダントツでXMがおすすめだ。
最大レバレッジも1,000倍と十分すぎる水準。
一度口座を開設すれば長きにわたって投資ライフをサポートしてくれる有能な海外FXだ。
ゴールドや原油・仮想通貨などのCFDをハイレバ取引したいのなら、FXGTを検討すると良いだろう。
FXGTは「株式×仮想通貨」といった非常に珍しい独自ペア(シンセティックペア)を提供しており、シンプルに面白い。
法定通貨だけでなくビットコインなどにもチャレンジしたい方は、ぜひ検討すると良いだろう。
とにかくレバレッジが高い海外FXで爆益を狙いたいのなら、Exnessを使うと良いだろう。
先ほど触れた通り無制限レバレッジはLAND FXも提供しているが、Exnessのようなキャッシュバックやボーナスはもらえない。
トレーダーからの評判も上々なので、安心して使える海外FXだ。
ここからは、海外FXのレバレッジのメリットを4つ解説していく。
最大限効率的に資金を運用するためにも、ぜひ参考にしてほしい。
海外FXのレバレッジは200倍~無制限と非常に高水準であり、以下画像の通り国内FXよりも遥かに収益効率が高い。
上図は10万円の資金でドル円のFX取引を始める場合、何枚のポジションが持てるかを表したもの。
最大レバレッジが違うだけで10万円で持てるポジション枚数はこんなにも変わるのだ。
ここではどれほどの差が生まれるかを確認するために、国内・海外の双方をさらに検証していこう。
10万円の投資金の場合国内FXだと2万通貨しかポジれないので、がんばって1円(100pips)抜いてもわずか2万円。
10万円を元手に20万円30万円勝つためには、最低でも5円(500pips)以上の利幅を抜かないといけない。
短期間で投資のチャンスがしょっちゅう回ってくるわけではないし、プロのトレーダーでも不可能な利幅と言える。
対して海外FXの場合、10万円の資金があれば25万通貨ものポジションを持つことができる。
400倍のレバで取引すると、わずか10銭(10pips)で2万5,000円の利益がでる。
仮に1円(100pips)抜いたら一撃25万円だ。
国内FXでは実現できないこの収益性こそ、海外FXは稼ぎやすいと言われる理由なのだ。
海外FX業者は追証を肩代わりする「ゼロカットシステム」を導入しており、どれだけ負けても借金を背負う心配が一切ない。
すなわち最初に10万円を投入したらそれ以上の損失は発生せず、リスクを自分自身でコントロールして一発勝負ができるのだ。
そもそも口座残高がマイナスになるってどういうこと?
マイナス残高は、一瞬でレートが吹き飛びロスカットが間に合わなかった場合に起こる。
当然の話だが、ハイレバレッジであればあるほど1pipsあたりが資金の増減に与える影響は大きい。
レバレッジ400倍だと、40pipsの動きで損益が0か倍になる計算だ。
400倍のポジションを取っているときに、なにか世界経済に大きな影響を与える出来事が起こり一瞬でレートが100pips自分の思惑とは逆方向にぶっ飛んだとする。
この時、ロスカットが間に合わなかった場合は、本来ならば60pips分がマイナス残高として計上されてしまうのだ。
海外FXの追証なしゼロカットシステムについて詳しく知りたい方は以下記事を参考にしていただきたい。
海外FXのハイレバレッジは、収益性が向上するだけでなく必要証拠金も少額で済むメリットがある。
以下の表はレバレッジ別でドル円・ユーロ円・ポンド円それぞれ1万通貨あたりの必要証拠金だ。
通貨別1万通貨あたり必要証拠金
最大レバレッジ | ドル円(110円) | ユーロ円(125円) | ポンド円(145円) |
---|---|---|---|
25倍 | 44,000円 | 50,000円 | 58,000円 |
50倍 | 22,000円 | 25,000円 | 29,000円 |
100倍 | 11,000円 | 12,500円 | 14,500円 |
200倍 | 5,500円 | 6,250円 | 7,250円 |
400倍 | 2,750円 | 3,125円 | 3,625円 |
800倍 | 1,375円 | 1,562円 | 1,812円 |
1000倍 | 1,100円 | 1,250円 | 1,450円 |
2000倍 | 550円 | 625円 | 725円 |
国内FX(最大レバレッジ25倍)では、1万通貨に必要な証拠金は44,000円もかかってしまう。
それに比べ海外FX(レバレッジ400倍)では、1万通貨に必要な証拠金はわずかに2,750円しかかからない。
つまり海外FXでは、たった2,750円の投資金で110万円ものお金を動かすことができるのだ。
海外FXのレバレッジ水準なら必要証拠金を大幅に抑えられるため、少額投資でも資金を分散させやすいメリットがある。
先ほど触れた通り国内FXでは10万円で2万通貨しかポジションが持てないが、25万通貨が保有できる海外FXなら以下のように振り分けられる。
性質が異なる相場へ資金を分散させれば価格変動リスクも抑えられるので、攻めではなく守りの運用としてもハイレバレッジは魅力的なのだ。
ここからは、海外FXのレバレッジの注意点を3つ確認していく。
少しでも効率を高められるよう、きちんと把握しておいてほしい。
海外FXはレバレッジ制限を設けているケースが多く、ほとんどの業者は口座資金が増えるほどに倍率が低下する。
FX業者 | 口座資金10万円以上 | 口座資金50万円以上 | 口座資金200万円以上 |
---|---|---|---|
XM | 1,000倍 | 200倍 | |
GEMFOREX | 500倍 | ||
Exness | 2,000倍 | 1,000倍 | |
Axiory | 400倍 |
上表の通り最初は実質無制限のExnessも、口座資金が50万円に到達した時点でXM・GEMFOREXと同等になってしまうのだ。
実際のところ海外FXで軌道に乗れば数十万円くらいサクッと稼げるため、レバレッジが頻繁に変動するのが気になる方は制限が緩い業者を選んだ方が良いだろう。
海外FXのレバレッジは収益効率が劇的に向上する反面、損失も拡大しやすい点に注意しなければならない。
たとえばXMでハイレバトレードを行った場合は利益と同じく損失も最大1,000倍となり、強烈な逆行に掴まればあっという間にロスカットされる。
安全性を高めるには緻密な分析と資金管理が必要だが、もし心配な方はあらかじめ通貨量を抑えるようにしよう。
海外FX業者は法定通貨だけでなく株価指数やエネルギーといったCFDも扱っている一方、すべての銘柄でレバレッジが同じというわけではない。
以下の通り100倍を切ることもあるため、トレード前にきちんと確認する必要がある。
FX業者 | 株価指数 | 原油 |
---|---|---|
XM | 100~200倍 | 66.6倍 |
GEMFOREX | 100~200倍 | 66.6倍 |
Exness | 200~400倍 | 200倍 |
もちろん上表はあくまでも一部であり、個別株・仮想通貨CFDでも細かくレバレッジが設定されている。
海外FXのレバレッジを利用する際は、以下のポイントにも注意しなければならない。
今後トレードする予定の方は、しっかり押さえておいてほしい。
海外FXのレバレッジ取引では、ポジションの増やし過ぎに注意しなければならない。
利益が増大するメリットがある一方、同じだけ損失も倍増するからだ。
収益効率を高めたいのは山々だが、きちんとリスクも想定した上で倍率を調整するのがおすすめといえる。
海外FXは証拠金が少なくても十分本格的にトレードできるが、当然ながらロスカットまでの余裕はなくなる。
少額資金に高いレバレッジをかけるほど価格変動時にロスカットされる確率も上がるため、少なくとも2OOpipsは耐えられるぐらいの倍率に調整すると良いだろう。
海外FXのレバレッジは国内に比べて遥かに高水準であり、一撃で爆益を狙いたいトレーダーには大変おすすめだ。
レバレッジが高いほど必要証拠金も少額で済むことから安全性重視の初心者にも適しており、ゼロカットによって口座資金以上の損失が発生しない点も大きな魅力。
本記事で解説した通り総合的なパフォーマンスはXMが最も優れているため、以下リンクから口座開設してボーナスのみでハイレバトレードを始めよう。
海外FX初心者が心配するのが”海外FX業者は違法なのか“どうか。
結論から言うと、海外FX業者を利用するトレーダーにとっては違法性はないと管理人は考える。
このページでは、管理人が海外FXは違法ではないと考える理由、なぜ違法・危険だといわれるのかについて解説している。
TitanFX(タイタンFX)は、2014年に突如姿を現した新鋭ブローカー。
2013年に超低スプレッドと高約定力で日本人トレーダーに絶大なる信頼を得ていたオーストラリアの海外FXブローカー※PepperStoneの生まれ変わりとされている。
以下の記事でも解説しているが結論、TitanFXに対する管理人の評価はかなり高い。
>>【2023年】海外FX業者おすすめランキング14選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!
実際のところ、管理人がXMと並んでメインで利用している海外FXブローカーである。
デメリットはあるものの管理人的には取るに足らなかった。
特に短期売買系のEAトレードや、ハイレバスキャルピングを中心に取引しているトレーダーにはもってこいの業者だ。
当ページではそんなTitanFXを管理人の視点から事細かにレビューしていく。
本記事では海外FX業者XM(XM Trading)の取引時間についてまとめている。
結論から言うと、XMの取引時間は以下。
【XMの取引時間】
取引する商品によって異なる場合や、特別な時期は取引時間が変更になることもあるが、基本的には上記の時間帯が取引可能時間となる。
XMの取引時間について詳しくはQ&A方式で書き進めているので、自分が抱いているギモンをタップ・クリックして解説箇所に移動してほしい。
「MT4をダウンロードしたはずなのに、MT5になってしまう…」
現在MT4を提供しているMeta quotes(メタクウォーツ)社の公式HPからは、MT5しかダウンロードできない仕様になっている。
何回ダウンロードしてもMT5になってしまう状況にイライラしている人も多いだろう。
そんな方々のために、このページはMT4を正しくダウンロードできる場所や手順について解説していく。
結論からいうと、現在MT4をダウンロードする唯一の方法は「MT4対応の海外FX業者のHPからダウンロードすること」だけだ。