FxProの評判は?ウソなし、本音で辛口徹底解説!

FxProの評判をガチレビュー

本ページでは、FxPro(エフエックスプロ)の評判やスペックを海外FX歴10年の管理人が本音で解説している。

管理人から見たFxProの本音評価

FxProの管理人の評価を先に言うと以下の通り。

『FxProの口座スペックはとにかく微妙。というか使う価値はないと思う。
FxProを強いてオススメするなら、信頼性・安全性を最重要視するトレーダーには向いている』

FxProは取引スペックが全体的にかなり弱い

正直に言って、FxProのスペックは弱い。。。

  • スプレッドや取引コストが他社に比べて広い
  • スリッページが起きやすい
  • ボーナスキャンペーンをやってない
  • 日本語サポートが一切ない
  • 入金手段が少なく全ての入金方法で手数料がかかる

などなど、他の海外FXブローカーに勝っている部分がほとんどないのだ。

秀でている部分は信頼性と取引銘柄の豊富さ

FxProの秀でている部分が企業としての信頼性・安全性

FxProでは『顧客資金の安全性維持が何よりも最重要事項』と掲げており、10年を超す運営歴の中で出金拒否などの噂は一度もない。

  • “利益が出たのに出金できない”
  • “突然資金を持ち逃げされる”

上記のようなリスクは限りなく低いと考えて良いだろう。

 

また、取引ペアが業界でもTOPクラスに豊富というのも強み。

FX通貨ペア69種類に加えCFD先物銘柄、株式銘柄、インデックス銘柄など全てを合わせると278種類がトレードが可能だ。

FxProがおすすめなトレーダー

まとめると、以下に該当する方はFxProでの口座開設を検討する余地はあるだろう。

  • 取引コストが他の海外FX業者よりも多くかかっても、とにかく安全安心な海外FX業者でトレードしたい方
  • ニッチな通貨ペアや、多様な株式銘柄でハイレバトレードしたい方

 

ただし、FxProよりも格段にスプレッドが狭い業者やボーナスが豊富で信頼性もある海外FX業者は他にもたくさん存在する。
個人的には、別のブローカーを検討したほうが良いと思う。

海外FXのトリセツ管理人のオススメ海外FX業者が知りたい方へ

海外FX歴10年の管理人が選ぶオススメの海外FX業者を以下の記事でまとめた。

FxProよりもスペックがはるかに優秀な海外FX業者はたくさんあるので、一度見ていただきたい。

管理人が選ぶ絶対におすすめの海外FX業者6選

FxProの口座タイプは全部で5つ

FxProは5つの口座タイプがある。

  • MT4 Instant
  • MT4 Fixed Spread
  • MT4 Market
  • MT5
  • cTrader

この中でもっともスペックが優秀で使いやすいのは、MT4 Market口座

他の口座はあまり使う価値がない。

 

5口座の違いは、以下の通りだ。

FxProの口座タイプ比較表

項目MT4
Instant
MT4
Fixed Spread
MT4
Market
MT5cTrader
取引手数料無料無料無料無料4.5ドル/片道
約定方式自社内決済自社内決済マーケット決済マーケット決済マーケット決済
注文の
滑りやすさ
滑りにくい滑らない滑りやすい滑りやすい滑りやすい
スプレッド
タイプ
変動9銘柄のみ固定変動変動変動
ドル円
平均スプレッド
1.80pips1.60pips1.50pips1.80pips0.80pips
(実質1.70pips)
ユーロ円
平均スプレッド
2.40pips2.20pips2.10pips2.40pips1.40pips
(実質2.30pips)
ユーロドル
平均スプレッド
1.70pips1.60pips1.40pips1.70pips0.80pips
(実質1.70pips)
取引プラットフォームMT4MT4MT4MT5cTrader
ロスカット水準20%20%20%30%30%

【補足】全口座共通スペック

  • 最大レバレッジ 500倍
  • 通貨ペア数 69種類
  • 最低入金額 500ドル
  • 最小取引単位 1,000通貨

上記はFxPro全口座共通のスペックだ。

MT4 Instant口座

約定方式が自社内決済でカバー取引を行うため、スリッページが起きにくい(滑りにくい)という長所がある。
ただし、5口座の中でスプレッドが最も広く使いづらい口座だ。

 

MT4 Fixed Spread口座

固定スプレッド制の口座。

もともと設定されている固定スプレッドそのものが広いのに加えて、雇用統計などの相場が急変動する際はスプレッドが拡大するという謎仕様。
(FxProは固定の意味を理解しているのか、、、と質問したくなる)

使い道が全くない口座と言える。

 

MT4 Market口座

5口座の中で最もスプレッドが狭く、優秀な口座。

FxProで口座開設するなら、この口座で決まりだ。

ただし、滑りやすいというデメリットはある。

 

MT5口座

MT4 Market口座のプラットフォームがMT5になっただけなのに、なぜかスプレッドが0.2pipsほど広く設定されている。

取引コストがもったいないので、MT5をよっぽど使いたい人以外はMT4 Market口座を選択しよう。

 

cTrader口座

cTraderという最新のプラットフォームでトレードできる口座。

ただし、FxProのcTrader口座は、さほどスプレッドが狭いわけでもないのに、取引手数料が片道4.5ドル/lotと鬼高い。
ドル円のトータルコストでいうと
『平均スプレッド0.8pips+手数料4.5ドル(0.45pips)×2倍(往復)=1.70pips
となり、全然お得ではないことがわかっていただけるだろう。

 

FxProのcTrader口座は、他の海外FX業者の3倍近いコストなので、オススメできない

cTraderを提供しているオススメ海外FX業者

もしあなたがcTraderに興味があるなら、ぜひオススメしたいのがAXIORYという海外FX業者だ。

・cTrader対応
・ドル円平均スプレッド0.4pips
・取引手数料 片道3ドル
・完全日本語対応
・追証なし
・高速約定
・初回最低入金額2万円~

初心者でもとっつきやすく、スペックも抜群に高い。

以下の記事でAXIORYの詳細をまとめているので参考にしてほしい。

AXIORY口座開設フォーム:AXIORYの口座開設はこちらから

FxProの強み

老舗ブローカーとして安全性・信頼性あり。事業規模やライセンスに申し分なし

上述した通り、FxProの一番の強みが何と言っても企業としての信頼性・安全性だ。

事業規模や経営基盤、コンプライアンス管理の厳格さなど、どれをとっても海外FX業界でTOPクラスの信頼性を誇る。

2006年創業の老舗ブローカー

FxProは2006年創業の老舗ブローカー。
海外FX業者の中ではiforexに次いで歴史が長い。

資本金は1億ドルを超し、従業員数は200名、世界173カ国で60万以上の口座開設数がある、など事業規模や経営基盤は盤石と言えるだろう。

 

金融ライセンスは4カ国で取得

FxProは以下4つの金融ライセンスを取得している。

  • キプロス証券取引委員会(CySEC)
  • バハマ証券委員会(SCB)
  • 南アフリカ金融サービス委員会(FSB)
  • 英国金融行動監視機構(FCA)
  • ドバイ金融サービス機関(DFSA)

この中でも、英国金融行動監視機構(FCA)のライセンス取得難易度は特にかなり高い。
審査には厳格な基準が定められており、海外FXライセンスの中でも最高峰といえるレベルだ。

この中で日本人が口座開設できるのは、規制の関係でキプロスライセンス配下かバハマライセンス配下のみなのだが、FxProグループでFCAライセンスを取得できているのは信頼性の証明になる。

 

有名スポーツチームのスポンサー実績多数

FXProは英国プレミアリーグの『ワトフォードFC』のスポンサー

FxProはスポンサー活動に積極的に力を入れており、現在は英国プレミアリーグの『ワトフォードFC』とF1チームの『マクラーレン』の公式スポンサーだ。

過去には、日本人プロサッカー選手の稲本が所属していた英国プレミアリーグのフルハン(FULLHAN)のスポンサーを長年務めていたこともある。

他にも、Aston Villa FC、AS Monaco FC、F1チームのVirgin Racing、BMW Sauber、ゴルフトーナメント、アジアチャンピオンリーグのオフィシャルパートナー、ビーチバレーなど多くの活動のスポンサーを経験している。

知名度が高いチームのスポンサーになるためには億単位の契約金はもちろん、企業の信頼性やコンプライアンスも重視される。

ここまで多くのスポンサー実績があるFxProは、一定の評価ができるだろう。

FXProはF1チームの『マクラーレン』の公式スポンサー

 

FX取引通貨ペア数69種類・CFD・インデックス・株式銘柄も豊富

FxProはFX取引通貨ペア数69種類に加えて、CFD20銘柄、インデックス29銘柄、株式151銘柄、メタル6銘柄、エネルギー3銘柄と、合計278種類もの銘柄でトレードすることができる

メジャーな銘柄はもちろん、ニッチな銘柄もほぼ全てをカバーしていると言ってよいだろう。

株式では、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランスの一流企業の株式銘柄151種類がトレードできる。

例えばコカ・コーラや、フェイスブック、アップル、グーグル、IBM、JPモルガンなど誰もが一度は聞いたことがある企業の株の売買が可能だ。

FxProのFX取引通貨ペア一覧はこちら(69種類)

FxProのCFD銘柄一覧はこちら(20銘柄)

FxProのインデックス銘柄一覧はこちら(29銘柄)

FxProの株式銘柄一覧はこちら(151銘柄)

FxProのメタル銘柄一覧はこちら(6銘柄)

FxProのエネルギー銘柄一覧はこちら(3銘柄)

 

最大レバレッジ500倍&追証なしのゼロカットシステム採用

FxProの最大レバレッジは500倍

追証なしのゼロカットシステムに対応しているため、投資金以上の損失を出すことはない。

 

また、ロスカット水準も20%と高いので、大胆なハイレバトレードでもギリギリまでポジションを持って攻めることができる。

 

FxProの弱み

初回最低入金額のハードルが500ドルと高い

FxProの初回最低入金額はどの口座タイプを選んでも500ドル(50,000円)から

他業者よりもハードルが高く設定されており、初心者には手を出しにくい額だ。

 

スリッページが起きやすい

FxProはとにかく滑りやすい

FxProは公式サイトで全注文の5.19%でスリッページが発生するというデータを公表している。
100回注文すると5回スリッページが起きるという計算・・・。

隠さずに公表する姿勢は褒めたいが、この数字はかなり高い方だ。

スキャルピング中心のトレーダーは、滑りにストレスが溜まるだろう。

 

スプレッドがやや広め

FxProのスプレッドは決して狭いわけではなく、並~広めだ。

FxProで最もスプレッドが優秀なMT4Market口座と、管理人がメインで使っているTitanFXのスプレッドを比較してみよう。

FxProとTitanFXのスプレッド比較

 FXPro
FXPro口座
TitanFX
TitanFX standard口座
ドル円
スプレッド
1.50pips1.33pips
ユーロ円
スプレッド
2.10pips1.74pips
ユーロドル
スプレッド
1.40pips1.20pips
オージー円
スプレッド
1.50pips2.12pips
ポンド円
スプレッド
3.30pips2.45pips
オージー米ドル
スプレッド
1.60pips1.52pips
ポンドドル
スプレッド
1.60pips1.57pips

ご覧の通り、全ての通貨ペアでTitanFXよりも、スプレッドが広いことがわかる。

 

ボーナスキャンペーンは一切なし

FxProはボーナスキャンペーンを一切行なわない方針のブローカー。
運営開始から一度もボーナスキャンペーンを実施したことはない。

スプレッドがとにかく狭い業者ならわかるが、さして狭くないのに、ボーナスも一切ない。

 

日本語サポートが終了している

2018年になって日本語サポートが廃止された。
(2017年までは、メール・オンラインチャットでの日本語サポートがあった)

なので口座開設後、サポートに問い合わせる際は全て英語でのやり取りとなる。

英語が話せない方にとっては使いにくい。

 

入金手段が少ない上に手数料がかかる

FxProは以下3種類の入金手段しかない。

  • クレジットカード、デビットカード
  • 海外送金
  • PayPal
入金方法取引口座への
反映時間
入金手数料
クレジットカード
デビットカード
手続き後即時~10分入金額の1.6%
海外銀行送金3~5営業日送金手数料
2500円~4500円
PayPal手続き後即時~10分入金額の2.7%
(もともとは国内銀行送金に対応していたのだが、2018年でサービスが停止してしまった)

驚きなのが、全ての入金手段で手数料がかかってしまうこと。

ほとんどの海外FX業者で入金手数料がタダなのを加味すると、せめてクレジットカード入金くらいは入金手数料を負担してほしいものだ。

FxProのトリセツ管理人統括

FxProは2011年頃は、日本人トレーダーに人気の海外FX業者だったが、今ではすっかり存在感がなくなってしまった。

2018年になって『日本語サポート停止』『国内銀行送金サービス廃止』が立て続けに決まるなど、FxPro経営陣があまり日本市場にチカラを入れていないように感じる。

正直あまり使うメリットを見いだせない海外FX業者だ。

FxProの詳細情報

FxProの会社情報
MT4 Instant口座の詳細
MT4 Fixed Spread口座の詳細
MT4 Market口座の詳細
MT5口座の詳細
cTrader口座の詳細
FxProの入出金情報




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