XMの口座タイプ3つを徹底比較して判明した違いとは?オススメの口座が丸わかり。

XMの口座タイプ徹底解説

海外FX業者のXM(XMTrading)には以下3つの口座タイプがある。

  • XMマイクロ口座
  • XMスタンダード口座
  • XM ZERO(ZERO)口座

本ページは海外FX歴10年の私がXMの口座タイプを比較した上で、あなたに最良の口座タイプを選んでいただくべく執筆している。

『XMの口座タイプの違いが知りたい』『自分に合った口座タイプはどれなのか知りたい』という方は参考にしていただければ幸いだ。

XMでは追加口座を1分で開設することができる

XMでは1アカウントにつき、8つの複数口座を開設することができる。
本人確認書類などの認証もないので所要時間は1分ほどで、もちろん無料だ。

つまり一度口座開設したからといって、それ以降『どれか一つの口座タイプ』しか選べないわけではない。別口座が気になったら、その都度口座開設を行い使い心地を試せばよいだろう。
XMの追加口座は1分で可能

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XMのマイクロ口座・スタンダード口座・ゼロ(ZERO)口座を比較

XMの3口座タイプ比較表

項目XMマイクロ口座
マイクロ口座
XMスタンダード口座
スタンダード口座
XMゼロ口座
ZERO口座
ボーナス100%入金ボーナス
3000円未入金ボーナス
XMPロイヤリティプログラム
3000円未入金ボーナス
注文方式STPSTPECN
最大レバレッジ888倍888倍500倍
1lot単位1,000通貨100,000通貨100,000通貨
最大取引量
(1ショットあたり)
100,000通貨
(100lot)
5,000,000通貨
(50lot)
5,000,000通貨
(50lot)
最小取引単位10通貨
(0.01lot)
1,000通貨
(0.001lot)
10,000通貨
(0.01lot)
最低入金額500円500円10,000円
取引手数料なしなし1.0pips/取引
スプレッドドル円平均
2.0pips
ドル円平均
2.0pips
ドル円平均
0.1pips
FX通貨ペア57種類57種類56種類
CFD取引ペア42銘柄42銘柄なし
貴金属取引ペア5種類5種類なし
最大保有
ポジション数
200ポジション
※同一アカウント内で保有している全口座のトータルポジション数

上記の比較表では、違いを分かりやすくするために、各口座タイプでスペックが異なる項目だけピックアップして羅列している。

以下は全ての口座で同じ条件の項目だ。

全口座タイプ共通の条件

  • マージンコール50%以下
  • ロスカット水準20%以下
  • 追証なし
    ( ZEROカットシステム対応)
  • 取引ツールはMT4・MT5から選べる

比較表でチェックしておきたいポイントは以下。

マイクロ口座のみ1lotあたりの通貨数が違う

XMのマイクロ口座とスタンダード口座・ZERO口座は1lotあたりの通貨数が違う

  • XMマイクロ口座・・・1lot=1,000通貨
  • XMスタンダード口座・・・1lot=100,000通貨
  • XM ZERO口座・・・1lot=100,000通貨

マイクロ口座とスタンダード口座・ ZERO口座の1lotは、表記上は同じ1lotでも、通貨数が100倍も離れていることをまずは理解していただきたい。

XMマイクロ口座とXMスタンダード口座の違いは2つ

XMマイクロ口座とスタンダード口座の違い

マイクロ口座とスタンダード口座の違いは『ワンショットあたりのポジれる量』『最低取引枚数』の2点だ。

ワンショットあたりのポジれる量が違う

  • マイクロ口座はワンショットあたり10万通貨までしかポジることができない
    ※最大100lot(1lot1,000通貨)
  • スタンダード口座はワンショットで500万通貨までポジることが可能
    ※最大50lot(1lot100,000通貨)

最低取引枚数が違う

  • マイクロ口座は10通貨からポジることができる
  • スタンダード口座は最低取引枚数1,000通貨

その他で、マイクロ口座とスタンダード口座の違いは全くない

  • 最大レバレッジ888倍
  • 全ボーナスキャンペーン対応
  • 最低入金額500円~
  • CFD取引、貴金属取引可能

と、全て同スペックだ。

XM ZERO口座はスプレッド特化で全く別物の口座

XM ZERO口座はスプレッド特化型口座で、マイクロ口座・スタンダード口座とは全く別物。
スプレッドがめちゃくちゃ狭い代わりに取引手数料(1.0pips/取引)を別途徴収する※ECN形式をとっている。

  • 最大レバレッジ500倍
  • 100%入金ボーナス非対応
  • 最低入金額1万円~
  • CFDや貴金属の取引はできない

という特徴がある。

(※)ECN方式とは

ECN方式とはスプレッドに業者の利益を乗せない代わりに別途取引手数料を徴収するシステム。

対するSTP方式はスプレッドに業者の利益を乗せて、スプレッドとして提示する。

日本では全ての業者がSTP方式を採用している。

XM各口座タイプ別でおすすめトレーダーを紹介

マイクロ口座がオススメなトレーダー

XMのマイクロ口座は主に3タイプのトレーダーにオススメだ。

  • 海外FXの超初心者
  • 小ロットの取引メイン
  • XMロイヤルティプログラムのグレードを上げたい

XMのマイクロ口座は超初心者向けのスペック

XMのマイクロ口座は最小10通貨からトレードできる
これはレバレッジ100倍なら10円でポジれる量だ。

海外FX初心者でも気軽に取引しやすいため、

  • ハイレバレッジトレードの感覚を知りたい
  • まずは数千円ほどの資金で使い心地を確かめたい
  • MT4の操作性を知りたい

といった方にオススメできる。

小ロットで取引したい

上述したようにマイクロ口座は10通貨から取引OK。

1lotのサイズは1,000通貨とスタンダード口座の100分の1となっている。(スタンダード口座は1lot=100,000通貨)

複数のポジションを少しずつわけて持ちたい方や、1000通貨~10000通貨程度の小ロットの取引メインの方にはぴったりのスペックだ。

XMロイヤルティプログラムのグレードを上げたい

XMのロイヤルティプログラムのグレード上げにオススメなのがマイクロ口座。

XMロイヤルティプログラムのグレードを上げるには、口座開設から一定日数の取引が必要となる。

  • Executive(10XMP/lot) = 初回取引完了後
  • Gold(13XMP/lot) = Executiveレベルスタートから30日間取引
  • Diamond(16XMP/lot) = Executiveレベルスタートから60日間取引
  • Elite(20XMP/lot) = Executiveレベルスタートから100日間取引

ポイントはグレードを上げるのに”取引量は関係ない“ということ。
つまり10通貨の取引でも良いわけだ。

極論10通貨だけポジって100日放置しておけば、最高グレードであるELITEになれる

わざわざ大ロットで無理にトレードしなくても、マイクロ口座を利用すればリスクを極限まで減らしてグレードを上げることができる。

(※)XMロイヤルティプログラムとは

XMのロイヤルティプログラムは、取引するたびにXMPと呼ばれるポイントが溜まるポイントサービスのようなもの。

受け取れるポイント量はグレードによって異なる。

手に入れたポイントはボーナスや現金へ交換できるため、取引回数・取引量が多いトレーダーには存外おいしいキャンペーンだ。

スタンダード口座がオススメなトレーダー

XMの口座選びに関しては『迷ったらスタンダード口座を開設すれば良い』と自信を持って言える。

海外FXの醍醐味であるハイレバトレードの破壊力を直に味わえるのがスタンダード口座。
マイクロ口座のようにワンショット10万通貨までという縛りもないため、大口の取引も可能だ。

海外FXではワンショット10万通貨は意外とサクッと超えてしまう

海外FXを新たに始める方は、ハイレバトレードで月に数万円~数十万円の利益を求める人がほとんどだろう。
そうなってくると、どうしてもマイクロ口座のワンショット上限10万通貨が足かせになる。

国内FXトレードでは10万通貨を大きく感じるかもしれないが、海外FXでは10万通貨はそれほど大きな数字ではない。

例えばXMの最大レバレッジ888倍では、10万通貨は12,000円ほどの証拠金で持つことができる

レバレッジ500倍のトレードでも10万通貨に必要な証拠金は約25,000円だ。
(さらにXMでは100%の入金ボーナスもあるため、証拠金は倍になる)
数万円~数十万円の資金でハイレバトレードをやっていくと、10万通貨の上限は意外とストレスが溜まるもの。

ちなみに10万通貨ポジると、1pipsの変動で1,000円ほどの増減となるため、ハイリターンを求めるトレーダーならば、やはり10万通貨は1つの基準となってくるだろう。

また、スタンダード口座は最小取引枚数1,000通貨なので、少額トレードにも対応している。
『1,000通貨未満で取引したい』方以外は、最初からスタンダード口座を開設すればストレスなくトレードできるだろう

ZERO口座がオススメなトレーダー

ゼロ口座がオススメなのは以下の2つのトレーダーだ。

  • XM口座でも取引コストを重視したい
  • ECNのお試し口座として利用したい

ZERO口座はXMの中で1番取引コストを抑えられる口座

ZERO口座はXMの中でも取引コストの安さに特化した口座タイプだ。

ドル円の平均スプレッドは0.1pips、ユーロ円の平均スプレッドは0.6pipsとスタンダード口座・マイクロ口座に比べるとレベルが違うスプレッドを提示している。

取引手数料(1.0pips/取引)を加味しても圧倒的に狭い。

項目XMゼロ口座
XMスタンダード口座
手数料1,000円
(1.0pips)

※1lot
(10万通貨)あたり
なし
ドル円1.1pips
(0.1pips)
2.0pips
ユーロ円1.6pips
(0.6pips)
2.7pips
ポンド円2.1pips
(1.1pips)
5.4pips
豪ドル円2.0pips
(1.0pips)
4.8pips
ユーロドル1.1pips
(0.1pips)
1.9pips
ポンドドル1.6pips
(0.6pips)
2.6pips
豪ドル米ドル1.4pips
(0.4pips)
2.5pips

(※)ECN口座のため「平均スプレッド+取引手数料」の合計値を記載している。スプレッドのみの数値はカッコ内に記載。

取引コストだけ見れば、ZERO口座一択に見えるがデメリットも存在する。

  • 最大レバレッジ500倍
  • 入金ボーナスなし
  • 最低入金額10,000円~
  • 最小取引lotが10,000通貨

マイクロ口座・スタンダード口座よりも取引ハードルが高いので、XMの3口座タイプの中ではやや上級者向けと言える。

特にボーナスがないのは致命的で、もし自己資本に自信がなくボーナスで増やそうと考えているのであれば”完全自己資本”での勝負になるZERO口座はオススメできない。

取引コストに特化するなら別海外FX業者を検討しよう

XM ZERO口座は、たしかにマイクロ口座・スタンダード口座よりも取引コストは狭いが、スプレッドの狭さだけで見れば、もっと狭い海外FX業者はある。

通貨ペアxmのロゴ_120_60Tradeviewのロゴ_120_60AXIORYのロゴ_120_60titanfxのロゴ_120_60
手数料往復1000円/lot
(※1.0pips)
往復500円/lot
(※0.50pips)
往復600円/lot
(※0.60pips)
往復700円/lot
(※0.70pips)
全通貨
平均スプレッド
1.52pips
(0.52pips)
1.05pips
(0.55pips)
1.26pips
(0.66pips)
1.40pips
(0.70pips)
ドル円1.10pips
(0.10pips)
0.60pips
(0.10pips)
0.90pips
(0.30pips)
1.03pips
(0.33pips)
ユーロドル1.10pips
(0.10pips)
0.60pips
(0.10pips)
0.80pips
(0.20pips)
0.90pips
(0.20pips)
ユーロ円1.60pips
(0.60pips)
0.80pips
(0.30pips)
1.20pips
(0.60pips)
1.44pips
(0.74pips)
ポンド円2.10pips
(1.10pips)
1.60pips
(1.10pips)
1.90pips
(1.30pips)
2.15pips
(1.45pips)
ポンドドル1.40pips
(0.40pips)
0.90pips
(0.40pips)
1.00pips
(0.40pips)
1.27pips
(0.57pips)
オージー円2.00pips
(1.00pips)
1.20pips
(0.70pips)
1.50pips
(0.90pips)
1.82pips
(1.12pips)
オージードル1.40pips
(0.40pips)
0.80pips
(0.30pips)
1.00pips
(0.40pips)
1.22pips
(0.52pips)

上記表の通り、XM ZERO口座はNO.1の取引コストではない。(だいぶ健闘はしているが)

あなたが本気で取引コストを極限まで下げてガチガチのスキャルピングを行いたいなら、以下の記事を参考にしてほしい。

XMPのキャッシュバックを利用すればスタンダード口座・マイクロ口座との実質コストはゼロのほうが高くなる可能性も、、、

スタンダード口座・マイクロ口座はXMロイヤルティプログラムに加入でき、最大1lotの取引で20XMPが手に入る。
これはボーナス換算すると約6.7$分になるポイントだ。

1lot=10万通貨あたりで6.7$ということは、pips換算すると0.67pips

スタンダード・マイクロ口座のドル円平均は1.6pipsだが、XMPを加味すると0.93pipsとなり、ゼロ口座の1.1pipsよりも安くなるのだ。

もちろん通貨ペアによるのと、XMロイヤルティプログラムのグレードが最高まで上がっている前提だが、XMPを加味すればスプレッド面でもあまりゼロ口座を選択するメリットはない。

上記比較対象にした海外FX業者は、下記のページでそれぞれ詳しく解説している。

管理人のAXIORYのレビューはこちらから

管理人のTradeviewのレビューはこちらから

管理人のTitanFXのレビューはこちらから

ECN口座のお試し用として利用するのはアリ

ECN口座の中で口座開設ボーナスがあるのはXMのZERO口座のみ。

この3,000円を利用して、ECN口座の使い心地がどんなものか試すことができる。

XMZERO口座でECNに慣れたのち、もっとスペックの良い他業者のECN口座に乗り換えるのがオススメルートとなっている。

XMのZERO口座開設はこちら

XM ZERO口座については以下ページに詳細をまとめてある。

XMの口座タイプで迷ったらスタンダード口座を開設すれば問題なし

各3口座のスペックをまとめると以下の通りだ。

【XMマイクロ口座】

  • 超初心者向け
  • 10通貨から取引可能
  • 投資額数千円
  • ワンショット10万通貨が上限

【XMスタンダード口座】

  • 初心者~上級者まで対応
  • 1,000通貨から取引可能
  • ワンショット上限500万通貨
  • 一番ストレスなくトレードできる取引スペック

【XM ZERO口座】

  • スプレッド特化型
  • ボーナス非対応
  • 取引コストのみで見るともっと優秀な他業者あり
  • 他のECN口座よりもダントツで使いやすい

XMの醍醐味は100%入金ボーナスと、ハイレバレッジ。そのメリットを一番享受できるのは、スタンダード口座だ。

どれにするか迷ったらスタンダード口座で間違いない。

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