本記事では海外FX業者instaforexについて、海外FX歴10年を超える管理人の意見を述べたものである。
結論からいうと、instaforexでの口座開設・リアルマネー入金はおすすめしていない。
- 口座開設ボーナスや入金ボーナスが豪華
- 最大レバレッジ1000倍で追証なし
など、一見魅力的なスペックを有しているように思えるが、海外FX業者としての信頼性が著しく低いのが理由だ。
海外FX歴10年以上の筆者が忖度なしでおすすめする業者は以下の通りだ。
1位:XM(XM Trading):安全性・人気ともにNo.1の海外FX業者(最大レバレッジ888倍)
2位:GEMFOREX:ド派手なボーナスとEA使い放題なおすすめ海外FX業者(最大レバレッジ1,000倍)
3位:FXGT:ボーナスキャンペーンが豪華でおすすめ!新進気鋭の海外FX業者(最大レバレッジ500倍)
上記、3つの業者は筆者も愛用しており、非常に使いやすく出金リスクも少ない業者になっている。
より詳しく知りたい人は以下の記事を読んで欲しい。
海外FX業者おすすめランキング14選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!
それぞれの業者について知りたい人は以下の記事も合わせ読んで欲しい。
海外FX業者おすすめランキング14選!海外FX歴10年の私が人気会社を比較!
GEMFOREX(ゲムフォレックス)の評判は怪しい?14の特徴と7つの注意点を解説
FXGT(エフエックスジーティー)の評判は?13つの長所で人気沸騰中。注意点や出金拒否も包み隠さず解説
本記事では海外FX業者instaforexについて、海外FX歴10年を超える管理人の意見を述べたものである。
結論からいうと、instaforexでの口座開設・リアルマネー入金はおすすめしていない。
など、一見魅力的なスペックを有しているように思えるが、海外FX業者としての信頼性が著しく低いのが理由だ。
今回管理人がガチレビューの標的にしたのはTickmill(ティックミル)。
低スプレッドと高速約定を引っさげて、2015年に日本上陸した。
上陸当初は「日本語に対応していない」など至らない部分が多かったが、最近では「サポート・公式ページの完全日本語化」など、日本人向けの仕様になってきたこともあり、じわじわ知名度を高めつつある。
そんなTickmillの利用価値について、海外FX歴10年の経験をもとに管理人が正直に評価してみた。
口座開設を検討している人は、参考にしてみてほしい。
本記事ではパナマを拠点に運営しているVirtueForexについて解説している。
VirtueForexは元々、大口投資家やリテールFXブローカー向けにサービスを展開していた業者。
2016年に個人向けFXトレーダーに対してもサービスを開始した。
突如SNSや広告で目にする機会が増えたため、気になっている方も多いと思う。
結論から言うと、VirtueForexの利用はまったくオススメできない。
前提としてVirtueForexはどの国の金融ライセンスも所持していない完全無登録業者だ。
その時点でFX業者としての評価は最低クラス。
スペックも決して優秀ではなく、スプレッドはやや広め・ボーナスなし・ロスカット水準90%と使い勝手が悪い。
サブ口座としての利用価値もないだろう。
AceForexは2014年より運営を開始したニュージーランドのブローカー。
様々な海外FX情報サイトとキャッシュバックキャンペーンでタイアップしており、優良業者として紹介されている。
色々な海外FX情報サイトを見てきた読者なら一度はAceForexを見たことがあるはずだ。
本記事ではAceForexについて、強み・弱みという切り口から徹底的にレビューしている。
AceForexの口座開設を考えている方は本記事を参考にしてみて欲しい。
FXDDは2002年にアメリカ・ニューヨークで創業された老舗の海外FXブローカー。
海外FX業者の中でも日本市場進出の先駆け的存在であり、最も早く日本語サポートを開始している。
2010年の国内FXレバレッジ規制の際には、かなりの日本人トレーダーがFXDDで口座を開設したほどだ。
海外FXに多少なり精通していれば、耳にしたことがある”超”有名ブローカーといえよう。
ここまで聞くと優良業者っぽくあるが、管理人はFXDDの利用をオススメしていない。
上記のように、FXDDは海外FX業者として”信頼性が著しく低い“のだ。
身近な友人がFXDDを利用しようとしていれば「やめておけ」と止めるだろう。
本記事ではFXDDについて管理人が知り得る限りの情報を記載している。
FXDDの利用を考えている方は、本記事を参考にFXDDを利用するかどうか決めてほしい。
DealFXは2018年にサービスを開始した新興の海外FXブローカー。
FXDDの役員やアルパリ、FXCM等の大手海外FXブローカー出身者が創業したブローカーということで、一部のトレーダーの間で話題となっていた。
まだまだ知名度こそ低いものの、日本人向けのプロモーションにも力を入れ始めており、今後利用を検討する方も増えてくるかと思う。
本記事ではそんなDealFXについて、強み・弱みという切り口から利用価値の有無を探っている。
DealFXの利用を考えている方は参考にしてほしい。
ビッターズで取引をしたいと考えているが、海外FX業界に新規参入したばかりの業者を利用することに抵抗のある人は一定数いるだろう。
上記の内容はこれからトレードを始めるに当たり特に気になってくる点であり、聞き慣れない業者に不安を抱く気持ちも非常に理解できる。
ビッターズは仮想通貨をメインに扱う海外仮想通貨FX業者のひとつ。
当記事ではビッターズの評判について、実際のSNSの口コミを取り上げながら説明していく。
この記事を読めばビッターズが信頼できる業者かなどの疑問も全て解消できるので、ぜひ最後まで読んでみてほしい。
2016年より運営を開始したMiltonMarkets(ミルトンマーケッツ)。
低スプレッドと高約定力を武器に、スキャルピングトレーダーからジワジワと人気を集めているブローカーだ。
本記事ではそんなMiltonMarketsについて、強みと弱みという切り口で徹底的に解説している。
MiltonMarketsの口座開設を考えている方は参考にしてみてほしい。
IFCMarketsは2006年に世界的金融グループのIFCM Groupの子会社として運営を開始したベテラン海外FXブローカー。
海外FX業者では珍しく、口座資金に対して配当(利息)が付くという特徴を持ち、にわかに以前から注目を集めていた。
本記事ではそんなIFCMarketsについて、強み・弱みという切り口からガチのレビューをしている。
IFCMarketsの口座開設を考えている方は本記事を一読してから考えてみてほしい。
XLNTrade(エクセレントレード)はセントビンセント・グレナディーン諸島に拠点を置き、2018年に日本人向けサービスを開始した新興ブローカー。
本記事の執筆時点(2019年2月)ではほとんど情報がないため、気になっていてもXLNTradeの概要が掴めないトレーダーも多いかと思う。
そこで本記事ではXLNTradeの詳細について、強み・弱みという切り口から徹底的に解説した。
XLNTradeに少しでも興味を持っている方はぜひ一度目を通していただきたい。