【最新】XM(XMTrading)のビットコイン(btc)取引ってどうよ?3つの強みと4つの弱み

XMのBTC取引について管理人が本音解説

当記事は、XMのビットコイン・仮想通貨取引について管理人が辛口で書いたものである。

情報の出し惜しみはせずどのサイトよりも公平に、本音でXMのビットコイン取引の強みと弱みについて記載している。

『XMのビットコイン取引ってぶっちゃけどうなの?』が知りたい方は目を通していただきたい。

※2017年12月18日に公開

XMのビットコイン・仮想通貨取引のスペックは日々変化している。
この記事は2017年12月18日に公開した最新版だ。

情報のアップデートを常に行っている。

XMのビットコイン取引のスペックと管理人の総論

XMのビットコイン・仮想通貨の条件やスペック

XMではビットコインに加えて、その他4つの仮想通貨を取引することができる。

以下にスペックをまとめた。

シンボル最小スプレッド最小/最大取引サイズ合計取引ロット数の上限(口座毎)必要証拠金
(レバレッジ換算)
ショートスワップ
ビットコイン
(BTC/USD)
500.1/13lot50 %
(2倍)
-16.32
ダッシュ
(DSHUSD)
30.1/1530lot50 %
(2倍)
-0.81
イーサリアム
(ETHUSD)
30.1/2040lot50 %
(2倍)
-0.61
ライトコイン
(LTCUSD)
0.40.1/50100lot50 %
(2倍)
-0.25
リップル
(XRPUSD)
0.0020.1/2555lot50 %
(2倍)
-0.69

管理人のXMのビットコイン取引に対する総論

結論をいうと、管理人はXMでビットコイン取引をするメリットはさほどないように感じる。

XMのビットコイン取引の強みと弱みを以下に書き出してみた。

XMのビットコイン取引の強み

  • 仮想通貨も100%入金ボーナスの対象。
    ボーナスをつかった取引が可能
  • FX通貨と同様のプラットフォーム(MT5)で取引することができる
  • 変動が激しいビットコイン(仮想通貨)取引でも追証なし

 

XMのビットコイン取引の弱み

  • 最小スプレッドが50ドル(5500円)とかなり広い
  • 海外FX業者なのに最大レバレッジは2倍程度
  • 土日取引不可

変動が激しい仮想通貨取引でも、追証なしという素晴らしい制度を海外FX取引と同様に継続していることは評価する。

しかし、この追証なしのゼロカットシステム制度を加味しても国内仮想通貨取引所に比べて、あまりにも広いスプやたったの2倍しかかけれないレバレッジなどマイナスポイントが強すぎる

現状、仮想通貨取引では海外FX業者の強みである『ハイレバレッジ×追証なし』のパワーが発揮できていない。

ビットコイン取引において、XMの使いどころはボーナスキャンペーンくらいだろう。
初回の100%入金ボーナスで資金を倍にして、仮想通貨を取引するメリットはあるので、ボーナス狙いで口座開設をするのはありだ。

XMの口座開設はこちらから

 icon-hand-o-right ※今後市場が安定してきたらスペックは改善されると予測している

管理人はXMの仮想通貨取引のスペックは、仮想通貨市場が安定し、値動きが収まってきたら改善されると予測している。

XMは追証なしのゼロカットシステムを採用している。
ゼロカットシステムは、業者側が顧客の損失を補填するシステムのため慎重にならざるを得ない。

仮想通貨市場が毎日とんでもなく変動しており安定性に欠けること、今後も大暴落・大暴騰の可能性があることが、最大レバレッジの引き上げの妨げ・LOT数制限につながっているのだ。

今後、為替市場のように仮想通貨市場が安定してきたら、最大レバレッジや最大取引枚数は上がっていくだろう。

 

XMのビットコイン取引3つの強み

100%入金ボーナスを使って取引することができる

取引資金として使える豪華な入金ボーナス

前述した通り、XMでは新規口座開設者に最大500ドルの100%入金ボーナスを付与してくれる。
100%入金ボーナスとは、100ドル入金すると+100ドルがXMから入金されるというもの。

 

この入金ボーナスは、仮想通貨取引でもトレード資金としてそのまま利用することができる

単純に資金を倍にして取引することができるので、とてもお得だ。

ちなみに、このようなサービスは国内仮想通貨取引所では行われておらず海外FX業者独自のものである。

 

他のFX通貨ペアと同様のプラットフォーム(MT5)で取引できる

MT5のプラットフォーム上でビットコイン取引ができる

XMではわざわざ仮想通貨取引用のアカウントを開設する必要はない

MT5口座のアカウントを持っていればそのままMT5プラットフォームで他のFX通貨ペアと同様に取引することができる。

国内の仮想通貨取引所は口座開設者が殺到している関係で、アカウントの開設に1週間~3週間かかってしまう。

それに比べXMでは即日ビットコイン取引することが可能だ。

MT4口座ではビットコイン・仮想通貨取引ができないので注意

MT4口座ではビットコイン取引を行うことはできない。
新規口座開設者は、口座開設時に”MT5口座”を選ぼう。

また、すでにMT4口座を開設している方は、マイページ上からMT5口座を追加開設しよう。
(証明書などの提出は不要だ)

MT5口座を追加する方法

 

XMではビットコイン取引でも追証なし

XMではビットコイン取引でも追証なし

XMは、ビットコイン取引でも追証なしのゼロカットシステムを採用している。

たとえレバレッジ取引を行っており、超大変動が起き口座残高がマイナスになっても借金を背負う必要はない。

投資金以上の損失を被ることがないので、安心してトレードを行うことができる。

余談:国内取引所のGMOコインも追証なしで始めたが1週間もたたず追証なしを撤回

国内の仮想通貨取引所のGMOコインは追証なしでサービスを開始したが、ものの一週間もしないうちに追証ありに変更。

GMOコインは最大25倍のレバレッジのため、業者側で取るリスクが大きすぎると判断したのだろう。

国内仮想通貨取引所では、全ての業者が追証拠金相場が急変動しロスカットが間に合わず口座残高がマイナス残高に達した場合、その不足額は借金扱いになる。

 

XMのビットコイン取引4つの弱み

XMのUSD/BTCのスプレッドは広い

XMのビットコインスプレッドは高い

XMのビットコインFXのスプレッドは国内の仮想通貨取引所よりは広い

12月18日現在のXMのUSD/BTCの最小スプレッドは50ドル(日本円換算で5500円ほど)だ。

以下では、日本国内の主要な仮想通貨取引所と比較してみた。

XMと国内仮想通貨取引所スプレッド比較

業者名スプレッド
XM50ドル(約5500円)
コインチェック数百円程度
GMOコイン数百円程度
場合によって最大1万円以上
ザイフ数百円程度
ビットフライヤー数百円程度

みていただいてわかる通り、ダントツでXMのスプレッドは広い
広すぎるといっても過言ではないくらい広い。

※XMがビットコインの取り扱いを始めた際は10ドル(1100円)だったのだが、12月に入ってスプレッドを拡大させた。
ほぼ毎週のようにスプレッドの見直しが入っているので、もう少し狭いスプレッドで着地することを願っている。

 

XMビットコイン取引の必要証拠金は50%。最大レバレッジは2倍

XMのビットコインレバレッジを国内業者と比較

XMのビットコイン取引に関する必要証拠金は50%。

レバレッジ換算すると2倍となる。
これは国内の仮想通貨業者は最大レバレッジ5倍~25倍を提供しているのと比較すると、やや見劣りする。

例えば2BTC分のポジションをとるには、1BTC分の証拠金が必要ということになる。

 

※繰り返しになるが、もう少し仮想通貨市場・ビットコイン市場が安定すれば、XMの最大レバレッジも上がっていくことと予測している。
やはり市場が安定しておらず、超ハイボラリティの通貨で追証なしとハイレバレッジを共存させるのは難しい・・・。

 

保有手数料(スワップ)が高い

XMのビットコイン・仮想通貨にかかる保有手数料(スワップ)は以下の通り。

XMの仮想通貨にかかる保有手数料(スワップ)一覧

シンボルロングスワップショートスワップ
ビットコイン
(BTC/USD)
-17.46-16.32
ダッシュ
(DSHUSD)
-0.87-0.81
イーサリアム
(ETHUSD)
-0.65-0.61
ライトコイン
(LTCUSD)
-0.26-0.25
リップル
(XRPUSD)
-0.73-0.69

例えば1ビットコインをロングポジションで保持していると、一日あたり17.46ドル(1750円ほど)かかることになる。

以下のように、国内の仮想通貨取引所と比較してもやや高い。

XMと国内仮想通貨取引所保有手数料(スワップ)比較

業者名保有手数料
(スワップ)
1BTC
2万ドル(200万円)の場合
XM16ドル~17ドル
1700円~1900円
コインチェック0.04〜0.05%800円~1000円
GMOコイン0.05%1000円
ビットフライヤー0.04%800円
ザイフ0.039%780円

長期的に保有すればするほど損をするので、長い期間を投じてビットコインを保有するには不向きと言える。

 

土日の取引不可。月曜日AM6時~土曜日AM5時まで

今のところ、XMのビットコイン取引は土日は不可

他のFX通貨ペアと同様『月曜日の朝6時5分頃~土曜日の朝5時50分頃』が取引可能時間である。

土日に窓開け狙いの持ち越しは可能だ。

XMのビットコイン取引方法

前述した通り、XMでビットコインやその他の仮想通貨を取引するにはMT5口座が必要となる。

XMでMT4口座しかもっていない方はMT5をマイページより追加口座開設しよう。
(追加口座の場合、本人確認書類不要で即時開設可能)

BTC/USDを気配値に表示する方法

MT5でビットコインを気配値に表示させる方法

MT5を開いた状態で、気配値ウィンドウの任意の銘柄で右クリックし、”銘柄”をクリックする。

銘柄から表示させたい仮想通貨を選択する

“Cyptocurrencies”をクリック。気配値に表示させたい仮想通貨をダブルクリックする。
(ダブルクリックすると、銘柄のドルマークの色が黄色になる)

最後にOKボタンをクリックすると気配値に仮想通貨銘柄が表示される。

 

BTC/USDのチャートを表示させる方法

ビットコインをチャートに表示させる方法

画面左上のチャート追加ボタンをクリック。
Cryptocurrenciesにマウスを持っていくと、仮想通貨銘柄が表示されるので、チャート表示をしたい銘柄をクリックで完了だ。

 

XMのビットコイン・仮想通貨取引は今後に期待

まだ取引自体が導入されたばかりで、FX通貨のおまけ感が否めないXMのビットコイン・仮想通貨取引。

このままのスペックでは、到底国内の仮想通貨取引所には勝てないだろう。

ビットコイン取引に関してはレバレッジやスプレッドを日々調整しているようなので、今後に期待している。

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