FXGTの強制ロスカットはいつされる?証拠金維持率の計算方法からロスカットを避ける対処法までまとめ

FXGTの強制ロスカットはいつされる?証拠金維持率の計算方法からロスカットを避ける対処法までまとめのアイキャッチ

本記事ではFXGTのロスカット水準について詳しく解説している。

「FXGTのロスカット水準は何パーセント?」
「そもそも証拠金維持率やロスカットまで耐えれる含み損の計算方法がわからない」
「FXGTで強制ロスカットを避ける方法はないの?」

といったFXGTのロスカットに関する疑問が解決できるようにわかりやすくまとめている。

自分の持っているポジションがどれくらいでロスカットされるのか、瞬間的にざっくりと理解できる能力はFXを続けていくなら必要不可欠。
なにも知らずに「え?速攻でロスカットされてしまった、、、」となってしまう初心者は珍しくない。

FXGTでのトレードを効率的かつ安全に進めるためにも、本記事を参考にしてほしい。

FXGTのロスカット水準は証拠金維持率50%以下

FXGTのロスカット水準は証拠金維持率50%以下

有効証拠金が必要証拠金の50%を下回ると、保持しているポジションが強制クローズとなる。

(※)証拠金維持率とは

証拠金維持率とは、必要証拠金(建玉必要証拠金)に対する有効証拠金(実行証拠金)の割合のこと。

有効証拠金は自分が担保として口座に保持しているお金。
必要証拠金はポジションを持つのに必要なお金だ。

証拠金維持率は「(有効証拠金÷必要証拠金)×100=証拠金維持率(%)」で導ける。

FXGTのロスカット水準は他業者と比較すると若干辛い

FXGTのロスカット水準は、他業者と比較すると若干辛め
他業者ではロスカット水準が証拠金維持率20%~30%というところが多い。

【2万円入金してドル円100円でフルレバ8万通貨エントリーした場合】

●ロスカット水準20%の業者
許容できる含み損:約-18,000円
許容できる逆行pips:約22pips

●ロスカット水準50%の業者
許容できる含み損:約-15,000円
許容できる逆行pips:約19pips

ロスカット水準が高くなるほど、ポジション逆行時に耐えられる含み損が小さくなってしまう

正直FXGTのロスカット水準はもう少し下げてほしいところだ。

FXGTはゼロカットシステム採用で追証なし

FXGTでは追証なしのゼロカットシステムを採用している。

ゼロカットシステムは、取引によって口座残高がマイナスになった場合に、マイナス分をゼロに戻してくれる神のサービス。
ゼロカットがある以上、FXGTで考え得る最大損失は口座に入っている金額まで。

リスクが限定されているため、安心してハイレバトレードに集中できる。

なお、FXにおいてロスカットは絶対に損失を防いでくれるわけではない。

スイスフランショックやリーマンショックなど、チャートが100pips以上も飛ぶような有事の際には、きちんと作動しないことがある。
相場が落ち着いた時には口座残高がマイナスになっており、そのタイミングでロスカットされることもあるのだ。

だからこそゼロカットがあることの重要性はかなり高い。

FXGTで強制ロスカットされるまでの含み損を計算する手順

FXGTでポジションを取ってから強制ロスカットされるまでの含み損は3ステップで計算可能だ。

  1. ポジションを取るための必要証拠金を計算する
  2. ロスカット水準(証拠金維持率50%以下)に達した場合の有効証拠金を計算する
  3. ロスカットまでに許容できる含み損を計算する

以下ではこの3ステップに沿って計算していく。

【前提条件】

  • 口座残高:10万円
  • ドル円:100円
  • エントリー枚数:10万通貨(1lot)
  • 口座レバレッジ:500倍
  • ロスカット水準:証拠金維持率50%以下

①ポジションを取るための必要証拠金の計算

必要証拠金を導くための計算式は以下の通り。

【必要証拠金】=【注文時の価格】×【取引ロット数(取引枚数)】÷【口座レバレッジ】

この式に上述した前提条件の数値を当てはめると、「100円×10万通貨(1lot)÷500倍」となるため、必要証拠金は20,000円となる。

 

また必要証拠金を計算する際に重要なのが口座レバレッジ
計算式を見るとわかるように、最終的に口座レバレッジで割り算するため、口座レバレッジが低いほど必要証拠金が少なくなる。

つまり口座レバレッジが高いほど、少ないお金で資金効率よくトレードできるというわけだ。

②ロスカット水準に達した場合の有効証拠金の計算

ロスカット水準に達した場合の有効証拠金は、以下の計算式で求める。

【ロスカット水準に達した場合の有効証拠金】=【必要証拠金】×【ロスカット水準(%)】

FXGTのロスカット水準は証拠金維持率50%以下なので、計算式に当てはめると「20,000円×50%=10,000円」。

有効証拠金が10,000円を下回ったタイミングで証拠金維持率50%以下になり、強制ロスカットとなる。

③強制ロスカットされるまで許容できる含み損の計算

強制ロスカットまで耐えれる含み損の計算式は以下。

【ロスカットまで耐えれる含み損】=【口座残高】-【ロスカット時の有効証拠金】

なので今回のケースだと、「口座残高10万円ー10,000円=90,000円」。
強制ロスカットまで90,000円の含み損なら耐えれる計算となる。

 

金額ではなくpipsで表現したい場合は、前提としてドル円100円における1pipsの価格を把握する必要がある。

ドル円100円の場合の1pipsあたりの価格は以下の通り。

  • 0.01lot(1,000通貨):10円
  • 0.1lot(10,000通貨):100円
  • 1lot(100,000通貨):1,000円

見ての通りエントリーするlot数によって1pipsの価格は変動するので注意しよう。

上述してきた例では、1lot(100,000通貨)のエントリーだったため、1pipsの値動きで1,000円の増減が発生する。

「90,000円÷1,000円」となり、90pipsの値動きまでなら耐えられる計算だ。

【口座残高別】FXGTでの強制ロスカットまでの含み損と許容pipsまとめ

口座残高別にロスカットされるまでの含み損・許容pips数を計算した。

口座残高以外の前提条件は以下で統一している。

【前提条件】

  • ドル円:100円
  • 口座レバレッジ:500倍
  • ロスカット水準:証拠金維持率50%以下

口座残高5万円の場合

取引lot数ロスカットされるまでの含み損許容pips
1万通貨49,000円490pips
10万通貨20,000円20pips
100万通貨エントリー不可エントリー不可

口座残高10万円の場合

取引lot数ロスカットされるまでの含み損許容pips
1万通貨99,000円990piups
10万通貨90,000円90pips
100万通貨エントリー不可エントリー不可

口座残高30万円の場合

取引lot数ロスカットされるまでの含み損許容pips
1万通貨299,000円2,990pips
10万通貨290,000円290pips
100万通貨200,000円20pips

口座残高50万円の場合

取引lot数ロスカットされるまでの含み損許容pips
1万通貨499,000円4,990pips
10万通貨490,000円490pips
100万通貨400,000円40pips

口座残高100万円の場合

取引lot数ロスカットされるまでの含み損許容pips
1万通貨999,000円9,990pips
10万通貨990,000円990pips
100万通貨900,000円90pips

FXGTで強制ロスカットを避けるための方法

FXGTで強制ロスカットを避ける方法は2つ。

    1. 口座へ追加入金する
    2. 強制ロスカット前に損切りする

1の方法は「有効証拠金を増やして証拠金維持率を上げることで粘る」方法。
2の方法は「強制ロスカット前に自ら損切りすることで損失を抑える」方法となっている。

FXGTの口座へ追加入金して証拠金維持率を上げる

強制ロスカットされる前に追加入金することで、証拠金維持率を引き上げて耐えることができる。
損切りせずにどうしても強制ロスカットされたくない場合はオススメだ。

FXGTの入金方法は4つ。

  • クレジットカード(JCB)
  • 仮想通貨
  • bitwallet
  • 海外銀行送金

このうち海外送金だけは即日入金ではないためオススメできない。

クレジットカード・bitwallet・仮想通貨であれば即日入金できるため、危ない場合でもすぐに追加入金して証拠金維持率を引き上げれる。

特にbitwalletはかなりオススメ。
1つ持っておくと他業者でも利用できる上に、出金の利便性・手数料の安さまで考えると1つはアカウント開設しておくべきだろう。

bitwalletについて詳しくは以下の記事で解説しているため参考にしてほしい。

強制ロスカット前に損切りする

強制ロスカットされる前に、自分で損切りしてしまうのも1つの手としてアリだろう。

FX取引において1番大事なのは”損切り”
いかに機械的に損切りして、損失を抑えることができるかが大切だ。

まったく利益を出せないトレーダーほど「あと少し粘れば相場が反転してプラスに持っていけそう」という願望の元に損切りせず、結果強制ロスカットされるパターンが多い。
しかしこんな願望を元にトレードしていても、上達することはない。

勝てているトレーダーほど損切りを機械的に行い、損失を抑えている。
負けるときに可能な限り小さく負け、勝つときは手堅く勝つ。

これを徹底しているから勝てるのだ。

初心者ほど事前に損切りラインを設定して、機械的に損切りするクセをつけるのがオススメだ。

以上でFXGTのロスカット水準に関する解説は終わりとなる。

いつロスカットされるのかをポジションを持った時点で理解しておくと、落ち着いて市場を見れる上に冷静な判断ができるようになる。
いきなり正確な計算ができるようになる必要はないが、都度都度ポジションを持つ前に考えるクセをつけておくと徐々に慣れてくる。

現在FXGTでは口座開設ボーナス3,000円を開催中なので、このボーナス分だけでも使ってみて実際にFXGTで取引してみよう。
ノーリスクでリアル口座の使い心地を確かめられる上に、今回紹介した計算の練習もできる。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*